【ゆる募】

1870年代フランスパリにおける、男性聖職者の服飾についての資料(論文とかだとなお嬉しい)

美術のレポートで、絵の中に「たぶんこれ僧侶やんな〜」という人が描きこまれてて、それが僧侶(当時の権威性)であるかないか、が絵の読みときに重要になってくるなーと思うんですけど、男性僧侶の服飾史というのが見つからなくてッおれがフランスのことを何も知らないからッ

具体的にいうと、メアリー・カサット《オペラ座にて》の、右端の、なんか袖の膨らんだ人、この人が坊さんだとわりと「見張られてる感じ」があるよなってことを立証したい、そのために資料で確認したいし参照資料として提出したいってことなんですが

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それにしてもこよ「オペラ座にて」の絵について色々読んだけど、中央のエロおやじについてはみんな書くけど、この右端の人のことあんまり書いた文を見なかった。気にならないか。この人。

(なお、こうは書いているが絶対に言及している人はいる。私が辿り着かないだけで。先行研究は本当に「あっそこまでもう話終わってるんですね」ってことが多すぎる。みんな頭いい)

こういう時、英語ができないのは憎い。。
英語の論文にあたれれば絶対書いてる人いるはずなんだよ、西洋美術史なんて英語が牙城だもん(メアリー・カサットはアメリカ出身でもあるし。。)

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