ツイッターがLGBTQに関するヘイトとミソジニーを増幅して示すような場になって久しかったが、流石に昨日から今日にかけては酷すぎる。
ごく普通の、家族を大事にする常識的な市民とでもいえそうな人々が、少数派として生きた個人の人生にあれこれ難癖をつけた挙句、死してもなお無駄な詮索をして死者を鞭打っている。
その昔、ユダヤ人をガス室に送ったのは一般国民だということが直感的にわかるレベル。
人が苦しんで死ぬことすら自分勝手だといい、子供の親だというだけで一方的に生き方や義務感を押し付ける。
異物とみなした人の命は彼ら彼女らにとって恐ろしく軽いのだ。
「イニシェリン島の精霊」、Twitterで相互さんがこじれるみたいな話だったな。というか私の心の中みたい。
滑稽でくだらなくて狭い世界にどんどん狂気が凝縮されていく。一方でこんな島(Twitter)は嫌だと出ていく妹。
やっぱ妹の決断(Twitterを出ていく)が一番健全なんだろうなー。
戦争してないある意味平和な島から、内戦やってる本土に逃れるのも印象的。
誰にとって何が地獄かはわからないよね。
また、仲良いと思ってたのは自分だけだった事案発生……?
だ、だめだ。持ち直したと思ったらまた人の絵見て落ち込んでしまった。しばらくは二次から距離を置いた方がいいかもな。。。心が狭い。。。
お絵描き歴だけは長いけど、特に技術的にうまいわけでも何か個性があるわけでもなく、他の素敵絵を描くたくさんの人がいるから、描いても特に他人に見せる必要があると思えないということを、皆どうやって克服してるの?
テスト兼ね。
沼のみんなたちはツイ廃じゃないからこっちには流れてこないっぽい。また沼にハマる以前の情報収集垢に戻るかしら。