アトランティス とは直接関係ないけど関連として
直近だとラストミッションなんかは、周りがDFや茨なのでまあ…というのはありますけど、司くんが一般目線寄りなところもあったのがわりと安心材料になったかもと個人的には思うんですよね。
DFとの関わりにおいては大前提にこはくくんの存在があるので、そういう身内絡みだからこその必死さ、生真面目さもあったでしょうけど。
というか司くんが抱える問題は家であったりユニットであったり身内(広義)絡みになってくるので、いい意味で英智ほどスケール感が大きくならないのは救いかもしれない。一読者としての心情の面で。
もはやなにもアトランティスとは関係ない
サドンデスの展開によって、司くんを支える先輩方のスタンスがバッチリ最高であることも(サドンデスのりつくんと嵐ちゃん大好き)、王さま組の信頼や関係性の安定感も再確認できたと思っているんですけど
とはいえ、外側から認識・評価されている組織としての現在のKnightsの形についてや、レオ個スト1話を筆頭にちらつかせられている諸要素は確実に不穏なものとして漂い続けていて、それらがどう働くのか…。
特にユサネ〜サドンデスでは育まれた絆の強度がさすがだな…と思うこともかなり多いというか、Knightsみんな本人たち間の関係性としては良好だから、今のところなにでどう引っかき回すのか純粋に疑問であり楽しみでもある