黄金クリアまでと俺の性癖の話
俺の今までに培ってきた性癖集
・子どものまま成長できなかった人(概念)→バクちゃん
・生きてない(肉体のない)人が住む永遠の幻の街→最終エリア
・犠牲の上に成り立っていた平穏を終わらせるやつ→最終エリア
・生きている(ように見える)死者(既に肉体が滅びている人、生命活動が止まっている人)→永久人
・自分の望みのために自分を殺すスイッチを自分で押す人→スフェーン
・優しすぎて自分を滅ぼす人→スフェーン
・最初の願いは純粋で善良なものだったのにそれが次第に歪んだ形で続いてしまったやつ→永久人とか最終エリアとか
・もう戻れる場所に居なかった人→スフェーン
・自力でできる範囲で必死に頑張ったけれどどうにもできなくて、自分の護りたい人たち以外を滅ぼす決意を固めた人→スフェーン
・死んだ人間(死んだ本人ではなく記憶とか再現体とかの方がより好み、その自覚があるとなお良し)と言葉を交わして背中を押してもらうやつ→最終エリアのみんな
・優しい幻の世界とそれを振り切って前へ進む人→最終エリア
この辺そこそこニッチな性癖な自覚があったのに黄金が完全にくりてぃかるひっとですわよ!!!!!(死)
こんなに俺の好きを摂取していいんですか!?!?!?
いやもうほんと性癖が満たされすぎてて幸せ……
黄金クリアまでと俺の性癖の話
うんあと
・歴史改変で本来死ぬはずだった人を生き残らせてしまったという罪を抱える人→ラハ
・本当は死ぬはずだったのに歴史改変によって生き残り、歴史改変をした人にそれをさせてしまったという罪を抱える人→ヒカセン
・正しくない(やり直した)世界をそれでも罪を抱えて生きていくやつ→ひからは
みたいな概念も摂取できてもう最高すぎて……
ふとした瞬間昔の一人称が零れてしまう人も大好きなので水晶公も癖に刺さってたんだよなとふと思った。
あと世界のためじゃなく自分のために、自分の好きな人を救うために世界を救う人も好きなんですよねってのを思い出した……公……
いやほんとなんかFF14が私の性癖に優しすぎる……