自作闇公同人誌を作ってクリタワに保管していたら回収されたうえに増版されて水晶祭(コミケ)で出版されたと闇の戦士様経由で事後報告(他作者の闇公同人誌献本付き)されたラハ

原初世界の言葉で書かれていたため翻訳依頼をされたのを快く引き受けたのですべての内容を知っているヒカセン「『公が以前に、危険なものでなければ塔の中のものは自由に使ってよい、とおっしゃってましたので』だそうだ」
ラハ「ちくしょう!!」

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そのうちラハが忘れたころに同人誌の内容を再現してくれるヒカセンはきっといる。ラハは羞恥と萌えで死ぬ。

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