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観測できなければ、データを取れず、データが取れないものは、理論としても、実用としても利用しづらい

経営学の薄い本を読んでるけど、経営学というのは行動経済学以上にアレだな…。むしろ、科学→経済学→行動経済学→経営学
と戦略に応用できる場所になればなるほど「観測限界」がシビアになっていくみたいな、メタ的なところが面白そう。

※9月に出たやつです。最近新しいのが出てるわけではありません。

ふとハンターハンターの新刊を読んだが安定の面白さだった

さすがにAIに月額200ドル払うのはちょっとな。

全国的にマイコプラズマ肺炎が流行。コロナやインフルも増えてくる時期なので要注意。
www3.nhk.or.jp/news/special/in

Google Colab の AI支援 問は人間が考えるべきか? 

Google Colab の AI支援、ChatGPTとは方向性が違うんだけど、あくまで「問は人間が考える」の方向性で、これがUIの体験を良くしている。一方で、問を人間が考えるのは本当にいいことなのか? AIが問を考えるべきではないか? という疑問がある。

行動経済学というのが何を対象にするものなのか薄い本を読んでいるけど、これはなかなか扱いにくい領域を扱う学問だな…。

6年前にやろうとしていたことが、今やると飛躍的に楽になってるな

まあ結局 Google Colab はコードが実際に実行できるということなんだよね。人間が命令すると、AIがコードを書いてくるので、人間がそれを実行許可。AIと一緒にその結果を見ることができる。

AI秘書 

Google Colab タイプのUIに、更に強力な実行権限を与えれば、いずれ秘書みたいなものができる。
それがはっきり想像できるのがすごい。UIというか、OpenAIよりも構想では先をいってるなあ。Appleと一緒で、Googleは昔からAIのことをよく考えていましたよ、っていう強みが出ているのかもしれない。

… 

これを見せられると、最後に勝つのはGoogleかもっていう気がするね。そしてデータ解析のためのプログラミングと、ものづくりとしてのプログラミングというのはジャンルがかなり違うのかもしれない。

… 

ChatGPTやMicrosoftがあくまでプログラマに寄り添っているのに対して、Googleはユーザーがコードを扱わなくてもいい方向をかなり意識しているような気もする。

Python弱者なのでこれは手放せない

Google Colabのコーディング支援が強すぎる 

自分は漫然とChatGPT使ってるけど、データ解析に関してはUI体験が強いGeminiが有利かも。Googleに対してAppleみたいな「体験が良い」という感想を持つとは思わなかった。

フォルダの奥から昔の資料が出てきて嬉しくなった

オーサムおさむ

という漫画のタイトルが降ってきた

ネットで買った安いコメは美味しかったんだけど、あれは爆速で値上げしていったからな

米は人間の主力電源なので、ここでケチるのはあまり賢くない気がする。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。