『生活保護特区を出よ』、家の様子とか本人の言動とか、身だしなみ諸々細かなことからお互いに調子を測って負担にならない踏み込みすぎないように気に掛けていて、いいなぁこうできたらなぁと思いながら読んでる
19話まで読んだ。つらしんどすぎるけど、読めてよかった……が、つらしんどさゆえにおすすめしにくい……
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こう、人とのつながりはいいなということがほとんどだし、ずっと死までの心理的距離が近い人たちの存在やそこに追いやる社会への憤りもあり、解像度が高いほどしんどくなり生傷を抉るのではないかというタイプの話……
