The Designated Victim(指定された標的/1971)をね、みるといいとおもいます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09FB3KV99?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_EXK2C8E4KTKV1AXANP4K_1
(英語字幕あり日本語字幕なし)
ちゅうがくせいくらいのえいごぢからでだいたいわかるよ!
インスタやpbやポイピクもあるにはあるんだけど 作品・ジャンルタグで探してもらう可能性ゼロだもんなあ
すごい、何やってるんだいと自分でも思ってきた
『復讐のガンマン(1967/THE BIG GUNDOWN)』の英語音声日本語字幕DVD(2010日本発売版)と伊語音声英字幕Blu-ray(2013北米発売?版)セリフ比較してた
監督がクチーヨというキャラクターと主題歌、そしてモリコーネにものすごく思い入れがあったのを日本語訳でさらっとスルーしたのはむごいと思って…
QT: https://fedibird.com/@kodomoyama/112223687004464332 [参照]
復讐のガンマン北米版、特典の監督のセルジオ・ソリーマのインタビュー(2003録画)はイタリア語音声なので英字幕あるけどミリやんインタビュー(2005録画)はミリやんがえいごでお話してくれてるばっかりに字幕がねえのほんとうお助け…
復讐の話じゃないし主人公がガンマンじゃないでおなじみの『復讐のガンマン(1967/THE BIG GUNDOWN)』
英語音声日本語字幕DVD(2010発売)と伊語音声英字幕Blu-ray(2013発売?)を並べてみかえしています
日本語字幕が67年当時のものなのか、かなり当時の感覚での意訳がなされててよくないのが薄々わかってきてしま…
幾度も「クチーヨ」から「コーベット」へ投げかけられるあの決め台詞が「おととい来やがれ」では絶対にないと思う…
挑発のときもあり捨て台詞でもあり、高らかな自由の宣言でもあるラストでは台詞のneverが主題歌の歌詞にも美しくつながっていくのじゃが…
いまは60~70年代のまかろに、旧作を噛んでいます、常にニワカ、行ったり来たり、成人shipper さえずり日常 バレ配慮が足りないときがあります