すごい、何やってるんだいと自分でも思ってきた
『復讐のガンマン(1967/THE BIG GUNDOWN)』の英語音声日本語字幕DVD(2010日本発売版)と伊語音声英字幕Blu-ray(2013北米発売?版)セリフ比較してた
監督がクチーヨというキャラクターと主題歌、そしてモリコーネにものすごく思い入れがあったのを日本語訳でさらっとスルーしたのはむごいと思って…
QT: https://fedibird.com/@kodomoyama/112223687004464332 [参照]
復讐のガンマン北米版、特典の監督のセルジオ・ソリーマのインタビュー(2003録画)はイタリア語音声なので英字幕あるけどミリやんインタビュー(2005録画)はミリやんがえいごでお話してくれてるばっかりに字幕がねえのほんとうお助け…
復讐の話じゃないし主人公がガンマンじゃないでおなじみの『復讐のガンマン(1967/THE BIG GUNDOWN)』
英語音声日本語字幕DVD(2010発売)と伊語音声英字幕Blu-ray(2013発売?)を並べてみかえしています
日本語字幕が67年当時のものなのか、かなり当時の感覚での意訳がなされててよくないのが薄々わかってきてしま…
幾度も「クチーヨ」から「コーベット」へ投げかけられるあの決め台詞が「おととい来やがれ」では絶対にないと思う…
挑発のときもあり捨て台詞でもあり、高らかな自由の宣言でもあるラストでは台詞のneverが主題歌の歌詞にも美しくつながっていくのじゃが…
確かに伯爵アップのときよく見ると下の前歯の状態がよくないようだ
QT: https://fedibird.com/@kodomoyama/112174998640678962 [参照]
https://www.ebay.com/p/28050379987
https://www.amazon.com/Designated-Victim-Blu-ray-Tomas-Milian/dp/B09FB3KV99
興味…あるみたいな…いかれた人がおられましたら…普通に新品が…ある…よ… [参照]
12人の怒れる男、を見ました
いやこんなに良いとは思わなかった、字幕と吹き替え両方表示がよさそう
アマゾンのリンクを今貼ることに若干のためらいはあるが…
しかし仮に自分がアメリカうまれの人で、理性と「アメリカの民主主義」に誇りを持っているなら、今こそ観るべき映画と言えるかも
現代に見て驚くほど面白いと同時に、しかしどの人物も「アメリカの市民」の姿として愛のある、57年らしさのある、なにか誇らしげに描かれているように感じた
こんなに良いとは思わなかった
しかし12怒り男のレビューみたいなので、若いイケメンは出ないが面白い、なんていうのを見たけど 広告マンの太い黒縁メガネの人クラークケントみのあるハンサム位置だと思ったよー
個人的ななにそれっていうヘキで、なんか私は「市民」ていう言葉に萌えがあって腕時計もそれでながらくシチズンだった 音がいいんすよねリチ的でズンてしているし
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09P9HBGNM/ref=atv_dp_share_cu_r
いまは60~70年代のまかろに、旧作を噛んでいます、常にニワカ、行ったり来たり、成人shipper さえずり日常 バレ配慮が足りないときがあります