『豚小屋』(1969)見終わった うん……なんだ…ピエクレさんが好きなら大丈夫です…
クレマンティはんの中世?パートと知らないハンサムの現代パートがあって、中世パートは景色と衣装とピエクレはんがなんかたいそういいのでなんか意外に妙に好きまであった
現代パートがかなり予想通り理解できずに劇場なら寝たろうと確信
セリフ、多分ヨーロッパの文化を肌感覚でもうちょっとわかってると、あっこのセリフとんでもなく冒涜的!!というかんじするのだろうなというところがチラホラ
でもピエクレはんのパートは本当意外になんだか良かった、理解できなくてもなんだかよかったです
暗殺の森や昼顔、山猫を経てピエクレはんの顔が好きならおすすめしたいです…だれかあ…