個人的に投資はしてるけど、あれは算術的にやってりゃいいからライフハックの一貫だと思える（全く矛盾を感じていないという訳にはいかないが）
仕事が新規事業というより投資事業に変わりつつあるんだけど、自分の泥臭い部分とものすごくコンフリクトしてて何のやる気も起きない。
ビジネスもそれが生み出す「進歩」や「搾取」が次の直接的/間接的賭金だと思えば長期スパンの賭博みたいなもんだが、でもなんやかんや理由をつけて取り組む価値のあるものとされてるわけで、過去の何らかの賭博が負ってたものがビジネスにスライドした、という歴史の見方もありそうだなと。
賭博って古くはもっと品があるというか階級ごとの乙なものとしてやられてたんじゃないか、とふと思ったのだけど。
賭博の文化史というか賭博の目線から歴史のダイナミズムをえぐり出すような本ないかな。
ハーモナイザーの研究してた。
水星の魔女、資金調達をエクイティでやるな、デットで地銀・信金から調達しろ。
いっぱいついーよした。万バズしてクソリプされてみたいからついーよみてね。
twitterだと同業者いて角が立つから呟かないつもりだったけど、普通に同業者が声を上げないこと自体にムカついてきたのでお涙ついーよした。
何が働き方改革だ死ねよ
地方公務員の妻が休日返上・朝までサビ残・持ち帰りで働きまくってて、流石に夫として容認できない域に達してるんだけど、調べてみたところ監督機関（人事委員会）の窓口だと本人が実名で相談しないと何もできんらしい。クソすぎない？
映画の作り手ってどんくらい現代思想的な？映画論みたいなの意識してるんだろ。なんかもっと素朴に作られてる気もするけど、ただ知らないからそう見えてるだけなんかな。
マストドン、どうせプロモーションの役に立つようなプラットフォームにならないんだから放言してもいいっしょ、という気持ちで使えていいな。クローズドにやってた吐き場、あんま使わなくなるかもな。
本読むの得意じゃないから慣れてるアニメでトライしようと思い、最近はずっとガンダムを観てるが、アニメはなろうと思えばいくらでも受動的になれてしまうのであんまよくない（ガンダムは最高ではある）。
本でも音楽でもなんでもいいが、とにかくラディカルであろうとするものと対峙する経験が大事なんだろう、と。
本を読まなくなると貯蓄でやりくりすることしか考えられなくなる。そのターンがしばらく立つときっと本も貯蓄でしか捉えられなくなって自閉モードから抜けられなくなる。
なんかここ1,2年くらい音楽をどう作ろうとか、仕事との付き合い方はどうあるべきかとか、音楽を駄目にしてるのは何かとか、経済はどうなるみたいな表面的なことは色々考えてるんだけど、理論化のために頭こねくり回すような思想とか批評には全然触れてないな。ジャーゴンにまみれた文章に飢えてるのかも。なんか読もっと。
僕はドラムが死ぬほど下手だということがわかった。ドラムは大きい。クラッシュは遠い。
楽器と向き合って作ってる人たちの曲にある美意識、色褪せない。
この曲をアコギだけでほとんど完成形までのイメージを固めてるのすごいな。
https://open.spotify.com/track/5DKKPQP03zoyFXuqz3pMHw?si=f1e8ebab04f04474
