カッティングをしなければいけない、と思ったとき、すでにそこに形式的な企画がある。それは大なり小なりあらゆる技法に言えることだが、カッティングはなければならないのにあると凡庸になるという特性がある。カッティングを入れるという判断をした時点でその人が同時に文化的な達成を目指す場合、形式に対するメタ的な視点が突如として要請される。突如として。
カッティング奏法、あまりにも形式的なものへの誘引が強くて腹立ってきた。
みんな俺の曲もっとパクってくれ。
昨日エグい音の作業してて、それからずっと意識がボワ付いている。
行政相手の手続きが無限に降ってきていて、本当に腹立たしい。
アチアチの味噌汁うめぇ～～～
味噌汁、味噌入れてから沸騰させるな勢。
定額小為替ださなきゃ（おもいだした）
まあ「常識的な範疇」がままならないから画一的なルールを導入するしかない、というのもよくわかるので、やっぱり俺が悪いのかもしれない。
その人が悪いというよりルール守ってない俺が悪いのだが、画一的過ぎるルールも悪いと思う。でした。
フジロック、どうなってくれてもいいのだけれど、100均の小さい折りたたみ椅子だけはどこでもOKにしてほしい。何度かそれでルールは絶対な人から陰湿ないじめを受けたので。ルール守ってない俺が悪いのでその人が悪いというより画一的過ぎるルールが悪い。
フジロックのクソ高いチケット代は「低所得のDQN、クソガキ、有給休暇計画を立てられない、交通や宿泊手段も考えられない馬鹿（ほぼ原文ママ）」をフィルタリングするために正当化される、という意見を見かけて嫌な気持ちになってしまった。
遅れて送られてきた御祝儀をお返しするというタスクも今やります。えらすぎる。
freee会社設立を途中まで入力した。印鑑登録をする、というタスクを登録した。えらい。
田舎の1平方キロメートルの古民家の固定資産税、二桁万円下回るらしい。あと路線価とかないらしい。知らんかった。
作品として楽しむアニメと、粗悪品の具合を見て楽しむアニメがある。
オフラインでの経験値なしでコミュニティとか平場の人間には無理なのよ。
