ActivityPubに対応したブロックチェーンベースのSNS作ればサーバーの管理者とか分散化されて、経済的なインセンティブも設計できてええやん、って思ったけど、投稿消せないし、編集できないし、スケーラビリティ低いし（L2使っても多分無理）、全然だめかも知れない。
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SoulseekとかTorrent見てて思うのは、確かにPeerの都合でデータにアクセスできたり出来なかったりするのは不便極まりないけど、需要のあるデータは世界中のノードにコピーされるから、なんだかんだ需要のあるデータはちゃんとアクセスできたりする。ある意味では、時の選択と需給で未来に遺すデータを決める、という発想なのでそれはそれで自然。
ちなみに山達の音源はすべてSoulseek上でDL可能でした。神の見えざる手ですね。
Lens ProtocolというDeFi大手のAaveが作った分散型SNSがあるけど、コンテンツホストする部分は流石にIPFSを使ってるらしい。あれも結局マストドンと同じくストレージホスト者がホストし続けるインセンティブがないので危うい。FilecoinというIPFSにインセンティブ作ろうぜってプロジェクトもあるけど、いかんせんバリデーターの要件が高すぎて現実的ではない。