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これから日本に帰ります。COVIDらしき症状、アレルギー、引ったくり、Airbnbトラブルと、懸念していたトラブルが全て起きました😂 このまま無事に帰れますように!

コロナ禍によるオンライン学会は多くの人にとっては退屈だったかもしれないけれど,体力のない私にとっては丁度良かったんだなーと.そんな感じで私は世の"通常" についていけないかもしれない(多分そう)と思わせる出来事が続いている.本当は "通常" に合わせる必要もないし共存する必要もないのだけれど.

案の定体調を崩しました.帰国のフライトもハードなので治すことを優先させ,最終日は休むことに.発表を聞けない&クロージングディナーに行けないのは残念だし,元気な周りとの差に落ち込みますが,これも自分が持っている調子なのだということで...... とおさめたいところだけれどやっぱり悔しい!!!あーあ!!!

サンティアゴに到着。日差しが強く大変に暑い、湿度はないので肌が焼かれている感じ。新都心の周辺を歩いたが、歩行者空間が広く、設置してあるベンチに座りたくなるような植栽の配置がなされ、スケール感も良い。再開発されていないなんともない道の雰囲気が良い。街路樹がよく育ってるエリアもあり、日差しはキツいものの木陰があって歩きやすい。ちなみに気候のせいか、日本と比べると葉は全体的に白っぽい。山肌が見えるような地域なので、輝度が高く、いかにも乾燥地帯であるということがよくわかる。

成田。これから国際学会に参加するためにチリ🇨🇱へ。久々の海外、初めての学生引率、長距離フライト(なんと30時間)。不安しかないですが頑張ってきます。

経済系の方はecontwitter.net インスタンスにたくさんいらっしゃることがわかりました。マストドンのインスタンスは星に例えられる事がありますが、それを実感しました。

学部専門時代の同期2人がサプライズで研究室に遊びに来てくれました。海外出張前でガチガチに緊張しており、朝から動悸と胸が詰まる感じがしていましたが、話しているうちにみるみる楽に。入口の案内板を見てわざとサプライズで訪ねてくれたそう。色々考えてしまう私には到底できない芸当ですごいと思うし、本当に嬉しかった。また、彼らのこういうところに学部の時から助けられて来たんだよなぁ。

手持ちポケモンにあく・はがねが入ってそうというご意見を頂きました。かくとうに弱そうなのは当たってるかも。

復興デザイン会議「災間を生きる都市」「すずめの戸締まり」は人々はすでに東日本大震災を忘れてしまっていることを踏まえて作られたという.この会議に参加する人は災害を忘れていない人であり,会議で掲げた「災間を生きている」という問題提起は災害を忘れてしまっている人に届けるべきだったのではないか.また,森先生の提示された「支援者と”アライシップ”概念」は,被災の現場に向き合うエンジニアの取るべきスタンスに重要な示唆を与えている.構造的な格差や非対称性に自覚的であること,被災者にまず主導権を渡すこと.ただ,アライシップ概念が拡張する前に,アライの定義・アライとして取るべき言動についてはよく理解・実践されなくてはならない.

昨日、学生さんの前で(若輩者なりに)自分のキャリアと研究の話をした後にウテナの最終回を観たせいで、自問自答が爆発してしまい全く眠れず……

Fedibird

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