どうでもいいのだが、未知の事象に対する主観的確率を調べるためには何万円までなら賭けられるかを尋ねれば疑似的な顕示選好から逆算できるのでは、とパートナーに言ったらサイコパスだと罵られた。

※リスク回避度にも依存するので、それだけでは決まらないことは理解しています。

初級か中級のミクロで学ぶ,いわゆる「基礎的なものの考え方」の1つ(の素朴な応用)にしか見えなかったので興味を覚えましたが,どういう点がサイコパス的という話でしょうか.

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@tetshattori 詳しくは聞いていないのですが、何でもかんでも金銭的判断に落とし込むところがそう思わせたのではないかと……

なるほど(いつのまにかそういうのを忘れてしまっていたので,そういう感覚があったことを思い出そうとしてるけど,もはや単なる単位というかものさしにしか見えなくなっていて,思い出せなくなっています)

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