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天官賜福 貮 第十一話月下の惜別

サンランにあたる殿下が切ないところで終わった前回
サンランの言葉が絶対的信頼と殿下への想いをまんま強く強く表れていてあてられる。

「よくわかっていただけ」
「あなたではないと確信していたから」

「この世にその人が存在することが希望なんだ」このときの表情よかったですね。

殿下、ここでやっと
「君が誰であろうと関係ない」
そうでしょうとも!

けつうたんかとは契りを結んだ兄弟

「けれどこういうのも悪くない」って殿下
そうそう背負わなくていいのよ。

「あなたはあなたの好きなようにやって」

ここでそれぞれの場所へ
もどかしいぞ。

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