2023-11【ブラムリー】長野県産割ってみると黄緑の蜜症が結構出てる。きしぃきしぃの食感にこの酸味よ、人にはジャムを勧めておいて生食しちゃうけどね。
2023-10【紅ロマン】岩手県産シナノレッド✕さんさあーこのさんさ由来の独特の風味よ!ふわっと甘く香りながらすっきり消えていく。この良さ、もっと広まれ〜。
2023-9【ジェームズ・グリーブ】スコットランド生まれよくわからない外国品種の時期です。一玉はほのかに色づき、一玉は黄緑。皮はコーティング的に厚めでべりっと剥がれる、果肉こなめ、酸味はあるけど攻撃的ではない。しゅわしゅわ。
2023-8【ジェネバ】岩手県産 スイーツにも使われるカナダ原産の赤肉。 お花も赤いんだってね。 少しぼけかけて柔らかくなった身に酸味があり、厚い皮に渋みがある。酸味がどきついというより甘みが少ない。
2023-7【タイデマンズ・アーリー・ウースター】長野県産マッキントッシュ✕ウスターペアメン果肉は柔らかだが、それはもとからの性質であるし、この風味なんか好きになったかも!酸味はあるけど鋭すぎない、外国産にしては、そう、上品なのよ。
2023-6【シナノリップ】長野県産千秋✕シナノレッドしゃくっと柔らかさもある果肉に滲む汁気。そこに溶ける甘みから酸味。場所によって濃淡にむらや水っぽさあり。スーパーで見かける頻度は年々高くなる気がして、つがるの前の日本リンゴ地位を獲得するか。
2023-5【なつあかり】岩手県産さんさ✕陽光リンゴシーズンが今年も始まるなあと感じるリンゴ、あかりん。お迎えが遅くなってボケ始めてしまったしゅくしゅくの果肉にさんさ由来の酸味が縫うように入る。
2023-1【チーキー】グラニースミス✕スプレンダー今年初めて見つけた、ニュージーランドの輸出会社Freshcoを通じて開発・栽培された品種。NZらしくつるっと赤くて小ぶり。みずみずしさがあって、甘みはすっきりでシャキシャキ。 NZリンゴは2023-2【ブリーズ】2023-3【ロイヤルガラ】2023-4【ジャズ】あたりを食べました(雑に食べたので写真はない)プリンスは見かけただけ。コルは見なかったけど、フジは結構いたな。
マストドンとどう付き合っていこうかまだ決めかねているけれど、食べたリンゴは今後こちらに上げてみようと思う。今年も目指せ100種類超え!
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。