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マストドンとどう付き合っていこうかまだ決めかねているけれど、食べたリンゴは今後こちらに上げてみようと思う。
今年も目指せ100種類超え!

2023-1【チーキー】
グラニースミス✕スプレンダー
今年初めて見つけた、ニュージーランドの輸出会社Freshcoを通じて開発・栽培された品種。
NZらしくつるっと赤くて小ぶり。みずみずしさがあって、甘みはすっきりでシャキシャキ。
NZリンゴは
2023-2【ブリーズ】
2023-3【ロイヤルガラ】
2023-4【ジャズ】あたりを食べました(雑に食べたので写真はない)
プリンスは見かけただけ。
コルは見なかったけど、フジは結構いたな。

2023-5【なつあかり】岩手県産
さんさ✕陽光
リンゴシーズンが今年も始まるなあと感じるリンゴ、あかりん。
お迎えが遅くなってボケ始めてしまったしゅくしゅくの果肉にさんさ由来の酸味が縫うように入る。

2023-6【シナノリップ】長野県産
千秋✕シナノレッド
しゃくっと柔らかさもある果肉に滲む汁気。そこに溶ける甘みから酸味。場所によって濃淡にむらや水っぽさあり。スーパーで見かける頻度は年々高くなる気がして、つがるの前の日本リンゴ地位を獲得するか。

2023-7【タイデマンズ・アーリー・ウースター】長野県産
マッキントッシュ✕ウスターペアメン
果肉は柔らかだが、それはもとからの性質であるし、この風味なんか好きになったかも!酸味はあるけど鋭すぎない、外国産にしては、そう、上品なのよ。

2023-8【ジェネバ】岩手県産
スイーツにも使われるカナダ原産の赤肉。 お花も赤いんだってね。 少しぼけかけて柔らかくなった身に酸味があり、厚い皮に渋みがある。酸味がどきついというより甘みが少ない。

2023-9【ジェームズ・グリーブ】
スコットランド生まれ
よくわからない外国品種の時期です。
一玉はほのかに色づき、一玉は黄緑。
皮はコーティング的に厚めでべりっと剥がれる、果肉こなめ、酸味はあるけど攻撃的ではない。しゅわしゅわ。

2023-10【紅ロマン】岩手県産
シナノレッド✕さんさ
あーこのさんさ由来の独特の風味よ!ふわっと甘く香りながらすっきり消えていく。この良さ、もっと広まれ〜。

2023-11【ブラムリー】長野県産
割ってみると黄緑の蜜症が結構出てる。
きしぃきしぃの食感にこの酸味よ、人にはジャムを勧めておいて生食しちゃうけどね。

2023-12【アロマ】長野県産
もう全部なぞ!と投げ出しつつ「イングリット・マリー」と「フィリッパ」から生まれたことは突き止めたらしい八百屋。
酸味強めきた!少し蜜化、果肉しゅわしゅわ。

2023-13【シナノレッド】長野県産
つがる✕ビスタベラ
うーん果肉やわらかなのはお迎えが遅かったからなのか、今年の暑さによるものか両方かなー。なつあかりに似て水っぽさがあり、酸味も薄味傾向。タイムリーお迎えを心がけるからがんばれ、今年のリンゴ!

2023-14【さんさ】長野県産
ガラ✕あかね
1988年品種登録、命名登録は1986年のりんご農林7号
岩手の人に教えたら、さんさってさんさ踊りのってすぐピンと来たので、おお!ってなったよね。
この早生の時期の好きなリンゴ。鋭すぎない爽やかな酸味と風味。硬さもあって嬉しい(硬いリンゴが好き)
【写真間違えたので再投稿】

2023-5-2【なつあかり】長野県産
2008年品種登録
山下フルーツ農園の。
さびがあるのとないのとで別のリンゴみたいな外見になるのね。外見至上主義ではないので着色含め、こだわらないけれど。
今年の夏のなつあかりはやっぱり水っぽくて味薄めかも……

2023-15【サンつがる】長野県産
ゴールデンデリシャス✕紅玉
はい、つがるー!日本のリンゴですね!大きくて赤くて甘くて水分豊富でシャキシャキしてみんなが想像するやつ!ほっとしますわね。今年は暑さで甘くなりがちみたい。

2023-16【きおう】長野県産
王林✕千秋
香り強め、果汁にはっきりの甘さがあって、はるかとかよりはもちろん爽やかなんだけどバナナみもある。きおう、おいしく感じるな!山下フルーツ農園さんのがすごいのかな。

2023-6-2【シナノリップ】長野県産
2018年品種登録
山下フルーツ農園の。果肉も固くて果汁まわってくる、これよ求めているリップ!今年、山下さん好きだと感じるの多いな〜。

2023-17【すわっこ】
世界一の自然交雑実生
2006年品種登録
世界一の影に隠れがちだけど、硬さも果汁自体に甘さもあって今年はやたらおいしく感じるなあ。ブックマンションメンバーの12種食べ比べでも1番好評だった。

2023-18【あかね】
紅玉✕ウースターペアメン
1980年登録の農林2号
きれいな赤い肌!紅玉母さんゆずりの酸味が朝の目覚めにきく。
さんさとかシナノピッコロの親ですね。

2023-19【紅玉】長野県産
切るのが面倒な朝は丸かじりできるサイズを。果肉しっかり食感、酸味はすっと溶ける。甘さで勝負しなかったからこそこの時代まで生き残った。
奥ゆかしい日本女性に思ってるかもしれないけど金髪ピンヒールだぞって八百屋が客に説明していた。そう外国ではジョナサン。

2023-20【シナノドルチェ】長野県産
ゴールデンデリシャス✕千秋
あれ、こんなに硬さあって酸味もはっきりしてたっけ。甘さは弱いけど今年は私が好きな方にイメージ変わった。

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