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くにおくんっぽいガワで結局何者にもなれない(喧嘩する以外の楽しいことがこの世に無い)石河倫吾という少年の青春を描くの本当に良かった こういうゲームが好き

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The friends of Ringo Ishikawaが好きすぎるんだよな

ビックタイトルじゃなくて、個人が人生史のように作るゲームのことも好きだなと最近よく思う

いわゆる「アンチポリコレ」の文脈から出てきた発言すぎてゲンナリどころの騒ぎではない

「ゲームを再び素晴らしいものにする」←あなたに素晴らしくしていただかなくてもゲームは今でもかなり素晴らしいのですが……

こまこ さんがブースト

イーロン・マスク氏、突如「AIゲームスタジオを立ち上げる」と表明。「ゲームを再び素晴らしいものにする」と意気込む automaton-media.com/articles/n

「モニタリング」、歌詞自体はいつもの感じ(若年層の性衝動に寄り添う感じ)なんだけど、MVのコンセプトのおかげで「主人公は引きこもっており、妄想が入り交じってわやわやになっていたが、段々ミクの本当の姿(ただ心配してくれる普通の人)が見えてきて、最後扉を開ける」という情報が追加されており、コンテクストが足されている かなり特殊な曲のように感じる

モニタリングフリモメンでカバーして扉を覗いてる方がイケおじのガワで本当の姿っぽいやつは青タイツのパロやりたい😭😭😭😭

フリモメンにバレリーコ歌ってもらいてっ

加藤さん 今回もよろしくお願いします

とてもわかる(モブサイコとかはずっとこの気持ちで読んでた)

こまこ さんがブースト

「世界を滅ぼしたい」とはちょっと違うかもしれないけど、マイノリティを描く時なぜ「個としては絶大な力をもってる」みたいな設定になりがちなのか?というのは定期的に指摘されてると思う。

『まほやく』とかもそうだと思うんだけど、「だから『無力な一般人』から恐れられ排斥されても仕方ない」という理屈が通りがちな設定になってる。

現実の社会においては個としての能力より地位や権力のほうが重要だし、またそうした権力構造を覆しうるような超人的な力は、現実のマイノリティにはないのに

人を愛するという行為あんま興味ないな(逆張り太郎)

こまこ さんがブースト

火のお尻をつけて

一人っていうのはそれだけで完璧なのよ……になってきた

初期鷲田清一を若干思い出すなど

その人のシワやシミや老いを愛おしく思うことと肉体的に接触すること、私は結構切り離されているな

>その愛情が果たしてあなたじゃなければいけなかったのか(中略)それはたまたま目の前にあなたがいただけだった。そういう身も蓋もない事実にたどり着くしかない。
わかる
>そのあやふやさとか空虚さみたいなものに責任を負うってことが重要なんじゃないかと思うんです。責任を負う、そのうえで行為として体を動かすっていう。触ったり、ぎゅっとしたり、そういう行為にこそ重要なものがある。
:sounano2:

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