@kirisawa2017 たぶん京都でも大阪でもそのイントネーションになるかと。「草原」「草原さん」だと「そ」にアクセントがくるんですが、「草原兄さん」だと「兄」にアクセントがくるので「草」が下がります
@kirisawa2017 そうなんですよね。熟語になるとアクセント位置が変わるので、同じ単語でも続けると違う発音になります。草々は標準語だと草→々→だと思いますが、関西弁だと草↑々↓になるのでちょっと違和感が出るんだと思います。やっぱりお仕事で関西弁を積極的に使っている人はイントネーションがほぼ完璧なので、吉弥さんと宗彦さんはとてもきれいですし、宗彦さんはちりとてちんでは大阪弁ぽくしゃべっていらっしゃいます。(京都と大阪はイントネーションはほぼ同じですが大阪は「せえへん」、京都は「しいひん」などエ行とイ行どちらを多用するかなどの違いが多いです)
@klkmrn
やっぱり草々さんの草々も関西弁のイントネーションなんですね……!せえへん、が大阪弁ていうお話もなるほど…!!勉強に なります……!(正座するオタク)
親が一時期、テープに吹き込む音読ボランティア活動をやっていたので、東京弁と違うイントネーションに違和感があるんですけど、これが関西に住む人が普段東京弁のドラマ見られてるときに感じてる違和感なのか、と思うと妙に腑に落ちるというか……ありがとうございます~🙇
@klkmrn
カルキさんありがとうございます!!!
「草原兄さん」を言葉として一続きのワンピースと捉えてのイントネーションなんですね!!
コソージャクチャン、草々て言う時もちょっと似たようなイントネーションではありますけど、あっちは草原兄さんいうときほど気になるてことがなくて、やっぱり違うんですね……!
勉強になります…🙏