ショーペンハウアーの読書についてを読んでるのだが、思索がなにより大切で読書はその補助に過ぎない、読書自体に溺れてはいけない的なことを述べているようだ。
初めて読むのに私が世瞬舎で表現しようとしていることとほぼ同じことを述べていて、すいません自分天才で褒めていただいて申し訳ないです、となっている。
金策のためメルカリ商人となります
実は今日音声配信を試みていて、一時間ほどマイクでしゃべったのだがあまりうまくなくて公開はあきらめた。ただ思考が整理できてよかったとは思っている。
昨日読んだ伊藤整「文学入門」の読書感想文のようなものをしゃべった。
小説という芸術形式について、伊藤整は他の著作でも一貫して「秩序に対する生命の抵抗」と述べている。これほど簡潔明瞭な文はほかに見当たらなく、私もしばらくはこの説を採用しているところだ。
逆をいえば、これを突き抜けたところに文学のゴール（役割をおえる）があるのだろうとも考えている。
実家の庭で大葉を植えてて、よく天ぷらにして食べてたので今でも大葉の天ぷら好きなんですけど、もしかしたら大葉じゃなくて大麻だったかもしれない。
ビームキャノン、ミサイル、魚雷。近接戦闘にはマニピュレーターです。陸海空、近距離〜遠距離まで幅広く対応できます。
陸も海も深海も行けますし、武装も充実してます。サーチライトで夜も快適、乗ってて本当にいい機体だと思います。
Twitterではふざけないというのは継続しているのでマストドンではアリというのは理屈が通らないかもしれないから、試験的に、ひとまずあくまでシーパンツァーとして過ごしてみようと思う。
Twitterとどう違う？
出版社、シーパンツァー
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