補選全敗したら泉引責辞任とかそんなアホな話出てんの?
補選の結果より統一地方選の方が重要だろうし、ビルドアップ中の党組織を今解体する方がリスクやろ。第一、党内も執行部総入れ替えする余裕なんてない。
別に「限界サヨク」だろうと票くれるんだったら排除する必要なくね?
くれないならともかくくれるならええやん、票に色はついてないし。
30・40代の立憲への拒否感←わかる
10・20代の立憲への拒否感←数字見ろ
政局クラスタはなんか表面的には丁寧だけどなんか底の方でドロっとしたものを感じるようになって嫌になってきた。
底抜けに楽しんでる国会クラスタとか根底に科学のある選挙クラスタとは根本的に違うものを感じる。端的に言うと熱と論理がない。
ウクライナとロシアのボタンの掛け違えが発生したのは間違いなく2014のマイダン。
それまでもウクライナでは親欧米派政権ができたことはあったが、ロシアはそこまで介入することはなかった(できなかった)。その理由としては、ロシアが経済的に弱体化していこともあったけど、選挙で選ばれた正統な政府がウクライナを統治していたことが一つ要因に挙げられる。これによってロシアはウクライナがきちんと条約を履行してくれることを期待できた。
しかしマイダンでこうしたウクライナへの信頼感は吹き飛んだ。革命的な政権交代によって、それまでの両国関係が継続できないと考えたロシアは武力による利権回収に走った。
もちろんこれは侵略以外の何物でもないし、ウクライナ人の意志としてロシアから離れたいというのもあったけれども、やり方を間違えたとしか言えん。
その一方で侵略によってますますウクライナをNATOへと追いやってしまったロシアも大きな間違いを冒した。最初は革命ウクライナへの不信感だけだったものが、いつの間にかNATOや西側諸国への不信感がそこに付与されてしまったわけである。
ロシアもウクライナもお互いがお互いを必要としている。
前なんとかさんがこの状況から何をやらかすのかは気になる。
ただ、状況的に出せる手は限られてるし、待ち望んでいた非自民非共産についてはいましかできないことを考えると、やらかしたとしてもかなり限定的な影響に収まるのではないか。
榛葉賀津也はあまりに杓子定規すぎるというか、一部の連合の方針をストレートに表現しすぎている。
正直幹事長とかやらせるべきではなかったし、榛葉個人の性格のせいでかなり拗れた人間関係も多かったのではないかとも感じる。
四条貴音さんのプロデューサー
政治のこと多め