特になんと言うことはないけど長いので畳む。
ぺさんのとき、私ともう1サークル(まんが)だけで、すごくよいお話描かれる方で大好きだったのですが、あまりの語りの力量の差にその方が描かれるなら私描かなくてもいいなと純粋に思い描くのやめたら、「一人で燃料なく描くのは限界がある。他の人からの養分吸いたい」とおっしゃられていた。けども、私の話は基本萌え要素ほぼない自覚があったので、3冊くらいお茶を濁しただけですぐやめちゃったのよな。なので、なんか申し訳ないのと怖いのでぺさん近寄れない。
今も、アオ主まんがは描きたいけど、体力と時間吸われるのは許せても、ガチで若くないから量産できないので、若い人みたいに無理できなくて辛くなってしまってるところは凄くある。若い人の体力には勝てなくて、でも負けたくなくて悔しいのは、ある。あと5歳でいいから若くなりたいけど、無理なのわかってるので、マイペースで悔しさにまみれて描くしかないかと。
今の出向先の職場、副業許可出たら副業出来るんだって…同業他社のうちはごまかされたのに…副業していいならやめなかったのに…😭
何もかも、本当に悔しいなら抗うしかない。体力欲しい。作らなきゃ。
楽しいもの作りたい。考えなきゃ…