好きでしかないんだよなぁ(拍手喝采)

二式 さんがブースト

(未来if)
指揮官と狂犬くんの関係性は有名だけど、「二人がそういう仲」というのを知らない人間や構造体もいたりする。
特に新人やファウンスを卒業したばかりの新兵は詳しくなんて知るわけもないので、中には指揮官に対して憧れ以上の感情を抱いている者もいる。
二年経って「そういった好意」に対して多少……少しは察することが出来るようになった指揮官、やんわりと拒否するようにはなったが、そもそも灰鴉小隊の指揮官にそういった好意を抱くだけならまだしも、彼女に直接それを向けて受け入れて貰おうとする輩に、やんわりとした拒否程度は意味を為さない。
ので、そういうものは全て狂犬くんが噛み砕く。文字通り、 憧憬も、恋情も、色欲も、何もかも指揮官に向けられる「そういったもの」は、噛んで、砕いて、潰して、何も残さない。
「俺の指揮官にそんなものを抱いたところで、髪の一筋すらアンタのものにはならない。……『それ』は、とっととくたばらせろよ」

あぁ~~~🤗岸浪さんのクロ指の音ぉ~~~🤗
隊長滅茶苦茶献身的に看病しそうだし、甘やかしそう……楽しみ……🙏

二式 さんがブースト

何の前触れもなく突然のクロ指進捗をシューーート!!!超!エキサイティング!!!!!
夏イベのバカンス中に熱中症でぶっ倒れた指揮官と、看病してくれてるクロム隊長。既に付き合ってる二人なので甘々(当垢比)

BT可愛い(かわいい)
通せんぼしたのに飛び越えられるの可愛いね……そしてこの後に隊長に首根っこ掴まれて捕縛されると……

二式 さんがブースト

初めはカムイくんが追っ掛けてるんだけど、いつの間にかナナミちゃんが並走してた。
「なになに?追いかけっこ?カムイが鬼なの?」
「違う!いや追っ掛けてはいるけど!カムのやつメンテから逃げようとしてるんだよー!」
「そんなに嫌なら自分ですればいいのにねー?」
「それが出来たら誰も苦労はしないっての!皆ナナミみたいにはいかないってことだよ!カムなんて特にな!」
「ふーん、皆不便ねー?」
「というか、そうだ!ナナミのそのホイールで思いっきり加速してさ!カムのこと捕まえられないか!?」
「えぇ~?何だかナナミ体よく使われてるみたいじゃない~?」
「いやいやそんなことないって!ナナミの加速力はめっちゃ頼りになるなー!頼りたいなー!って話!それにさ、ここでアイツ捕まえられたら指揮官にいっぱい褒めて貰えるぞ!多分!」
「……ふふん、そこまでナナミの力に頼りたいって言うのなら、特別に見せてあげないこともない!」
そして加速したナナミちゃん、あっという間に追い付くどころか追い抜いて通せんぼするが、彼女の背が低かったこともあり飛び越えられてしまう。

とかそういう展開になってるよ!

Fedibird

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