「他人を変えることはできない」←そんなことはない、人を悪く変えることは簡単
「他人を自分の思い通りに変えることはできない」→そんなこともない、買収も脅迫も拷問もとても効果がある
「他人を自分の思い通りに、買収や脅迫や拷問を用いずに変えることはできない」→そんなことはない、人は変化を好まないが望まずにやっている活動をやめることはできる
「その活動の立場が悪くなる事件を発生させ、またその活動に携わっていた過去を責めず封印し忘れてやり、今までより簡単な作業をあてがってやることで人は変われる!」←いけませんって怒られる話
「人を変える」は「人を変えたい」と思う側の問題がそれなりにあって、「相手の言動を悪し様に罵りさえすれば考えを変えるはず」っていうルートを取る人がとても多いのは、実質何もしないも同然レベルに楽な上にストレス解消になるからだとは思っていて、「人を変える」ときに発生するストレスを引き受ける体力と精神力と忍耐力がない人には厳しい
逆に忍耐力だけがある人とか全然いける 忍耐力以外あんまりいらないまである←暴言って言われる
忍耐は時間と共存しているので手っ取り早く変えるには、って考えてる つまり買収ではない買収、脅迫ではない脅迫、拷問ではない拷問のこと考えてる。