ぐみん @kirico_4431@fedibird.com

秋田市で開催された 「トランスジェンダーと話してみませんか？」 というESTOの企画の詳報。ぜひ、読んでください。Aさんによって語られる人生の来歴と、今の生活のこと、そして記事の中の佐藤二葉さんからのメッセージまで、逃さず読んで欲しいです。

なお、これは 「日々のくらしと小さな声を秋田から伝えるメディア：声VOICE」。生活ニュースコモンズにも参加する三浦美和子さんのメディアです。
https://www.media-akita.jp/transpride2024/

BT 現役の介護職から見ても現状のヤバさが超超超まとまっている上、各党の介護問題への向き合い方にも切り込んでいて、選挙の参考になりすぎる記事でした
とりわけ終盤の12の質問のところは必見！無回答の党、答えていても「いいえ」や「どちらとも言えない」といった消極的な回答が多い党が力を持っている限り、安心して暮らせる人はいなくなります
投票先を決めかねている方、ぜひ、いま介護を必要としている方、これから受けることになる方、そうしたご家族や親しい方をお持ちの方、そして現場を支えている職員に向き合おうとしている政党に入れてください🗳️

衆院選2024「個人的なことは政治的なこと」⑩　制度改正で現場が悲鳴「介護の底が抜けた」(生活ニュースコモンズ)
https://s-newscommons.com/article/5167

#選挙に行こう #投票に行こう #投票倍増委員会
#個人的なことは政治的なこと

「対案を出さずに反対するのは無責任だ」という論法は、政治家が「あなたが妥当な提案ができないなら、わたしの言う通りに進めてよいということですよね」と言えるように発明したものです。しかし政治家や官僚は政策のプロですから、国民としては「対案も含めて再度検討してください」でよいのです。一般の国民が政治家や官僚と同じレベルで対案を作れる日は来ないでしょうし、来るのであれば、直接民主制に移行した方がいいです。