これね、通勤途中で保育園か幼稚園のお散歩隊と遭遇してね、その中にたぶん東南アジアの方がルーツと思われるお目々クリクリの子がいてね、とっても仲良くみんなとお散歩しててわーかわいいとか楽しい気持ちになって駅まで向かったら、警察官2人で駅の柱のところでやっぱり東南アジアのルーツと思われるたぶん10代後半くらいの男の子を職質してるのに出くわしちゃったのよ。
幼稚園だか保育園だかの子が日本で育って仲良しの日本人の友だちもできた数年後に同じ日本人から狙い撃ちで職質されるのを想像したら悲しくて我慢できなかった。
なんてことをしてくれるんだって気持ちを抑えて区の投稿フォームに10分でご意見しちゃった。区から言ってもらえないかってことと区の住民に対する公務員のあらゆる差別的な言動を禁じる条例とか作れないのかと。
岸本さんが読んでくれたらいいな。まずはそういうことが行われてるということに目を向けてほしい。
香害にならない合成洗剤として推されてるヤシノミ、メーカーのサラヤが維新推しでクソなんだが
香害被害者も切実なのでそこはあまり突っ込まないようにしている……代替品の選択肢が少ないので……もうとにかく苦しくないやつに替えてくれるだけでも有り難いみたいな状況なので……(安全なやつもっと増えろ)
コロナ禍が始まってからずっとセウォル号のことを考えています。
韓国の春に思うこと、セウォル号事故から10年 https://www.newsweekjapan.jp/ito/2024/04/10.php #ニューズウィーク日本版
@Newsweek_JAPAN
より
“生活保護を利用している人たちは、ほんのちょっとした収入申告を忘れても返還を要求され、ひどい時はペナルティーまでついてきます。7万円ぐらいの生活費でやっていて、フリーマーケットで1、2万円売り上げただけでも、保護費が減額されます。
政治家に許されている違法と、生活困窮者の小さな収入がとがめられることが、あまりにもつりあわないのです。”
政治家が隠していた裏金と生活苦の「別世界」 | | 小林美穂子 | 毎日新聞「政治プレミア」 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20240412/pol/00m/010/011000c
生活保護の暮らしに対する想像力のない人というのは、一人世帯の場合の生活扶助費が『70,000円』だと聞くと、一か月に食事や雑費に70,000円使うことをイメージすると思うんですね。しかしまず光熱費と通信費で25,000円出ていくので、食費と雑費は45,000円です。
で、例えばコインランドリーは都内だと一回にだいたい700円くらいかかります。生活保護受給者は着替えもそんなにもってないので、どんなにどんなに工夫して切り詰めても一カ月に衣服だけで5〜6回、その他にシーツや布団カバーも洗うから、洗濯代は毎月4,000円以上かかります。
さて、これだけでもう食費が一週間に10,000円を切りました。当然ですが雑費は足りてません。もちろん衣服費だってありません。靴下を買うためには食費を削らなくてはなりません。穴の空いた靴下を見た人が不憫に思って買ってくれたのなら、申告しなくてはなりません。
それで、今の生活保護法は「違憲である」と判決がでたんですね。でも判決を無視することへのペナルティがないので、生活保護費は改定されませんでした。
洋画沼をたゆたっている成人式過ぎも過ぎたり遠い昭和のいきもの。もちろん成人済。
Sipper。パ…定はいいぞ
近況:怪物を見終わりました。jwdsぎゃー!
アイコンはみやうちじゅんさぶちょー?