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:x_twitter: のトレンドに「推しの死」というものがあって、どうやら呪術廻戦のことらしくて、朝にちらほら名前見かけたのはそういうことかと合点。 

推しの死かー、個人的にまず思い浮かぶのは幻想水滸伝なんだけど、未だにあれは意義のある死だったのか? ストーリー上必要だったのか? よくわからないところにある。しかも公式が処理しきってくれない(ヤツがいない世界を描いてくれない)というのがね。
いや、いない世界を描いてはいるんだけど、存在するより前なのよ。それはいなくて当然なのよ、という。
ああ、もういないんだな、という実感も無いまま、ほったらかしにされています。

あんな退場のしかたをさせておいて…というのが正直な気持ち。

ちなみに当時、署名運動がされていたことは知ってます。参加はしてない(どのくらい参加されていたのかも署名は実際に送られたのかも知らない)
なんか仮に署名が効果あって次回作で無かったことになったらそれこそキレそうだな、と思ったんですよね。たかだか署名で撤回するような軽々しい覚悟で殺したのか!? と。
結局のところは未来を描かれることのないまま現在まで来ていますけどね。

あんな退場以下略。

…リマスター成功したらガチのシリーズ最新作を出すつもりだったりするんだろうか?

最後の行、幻水のリマスター成功したらもしかして、の話。 

去年のTGSで確か「コナミのRPGのラインナップに幻想水滸伝を復活させたいと思って」みたいな話をされていたと思うんだけど、だとするなら既存作品のリマスターやらリメイクやらだけで満足するわけないよね?
だからもしかしたら今度のリマスターは試金石の可能性あるのかな、と勝手に思っている。
もちろん期待のしすぎは良くない。単なるひとつの可能性の話。

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