ギリシャ神話勉強中
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続き!江戸中期の天文学難しいけど楽しい!というか寛政期大坂の学者・文人サークルは激アツ!
3年前に描いた伊能忠敬の歴史創作同人誌が、とてもありがたもったいないことに、某誌新人賞で期待賞をいただきました。せっかくの機会(?)なので、再録したいとおもいます。
キャラクターの心理描写を徹底的に書き込めるのは小説の利点だけど、逆に言うと余白の作り方が難しい。作者の自我をコントロールする必要がある漫画は「嬉しい」「悲しい」を絵で表現したとしてもどこまでも受取手に委ねるのでフワッとしたまま投げることができる(作者は断定したつもりでも別の取られ方もされやすいけど)
腹腔鏡と開腹のダメージの差半端ないからね!!開腹すると腹筋の全てがお亡くなりですわ
コリントス抜けて更に北へ向かう要所、あるいはピュロスを抜けて行くにしてもそこを押さえてあるのがイタカ、ケパレニアオデュがミュケナイにもアルゴスにも良い顔するわけですよ
ラコニアだけ頑張ってぐるっと回っちゃえばピュロス方面は友達なんですよピュロスはピュロスでラコニアを牽制してほしいから助かるわけでさらにニヤニヤが止まらね〜のがイタカの場所
つまり悪くない関係なんですが、ミュケナイからすると面白くない状況急ぎラコニアと同盟を結んだのも当然かと…逆にラコニア方面を抑えることでアルゴスの南下は阻止してるわけですが、ここでニヤニヤしてしまうのがディオメデスとネストルは仲が良い
アルゴス、テーバイ、アッティカ、そしてカリュドンを抑えるとコリントス運河を包囲できてしまうのでミュケナイがシュキオン、コリントスをなんとか死守してる状態ここを落とされたらミュケナイはろくに海にも出られねぇ!!
で、パウサニアスには確かアルゴスとミュケナイが組んでシュキオンを落とした話があってな…
トロ戦マップが見れたんでやっぱり思うんですがアルゴスの同盟国ポジションがやばすぎて草これは怖い怖すぎるよ
柘榴のチョコがけみたいなやつ買ってきたの美味しいでも私はペルセポネじゃないので一粒にしておくとかできない手のひらにザッと出してガッ
作品と本人の倫理観にきちんと差があることを「だいたいセネカ」と呼ぶことにした
オデュディ〜オデュ!オデュディオデュディーーーーーー(♪チャルメラの響で)
つい僕もやっちまってないか⁉︎って思う資料にあることとないことのシームレス化付き合ってる発言自省するのじゃよ
使用ペンはほぼ全てクリスタの標準装備なんだなぁ…
エアブラシを使うためにちゃんとパーツごとにレイヤー分けして偉かったよ!
カラーラフの段階でなんとなく好きな色合いを決めた方が楽しい。グリザイユだと綺麗にするには加工とかの作業が増えるのでめんどくさがりのわたし向きではなかった
神話系の絵の場合暖色系の方がイメージに合うような気がします暖色系の絵が苦手なので色選びに難儀…グリザイユは何度か試しましたがわたしにはそこまで合わないみたい
最近の絵についてカラーイラストを描く、と最初から決めている時はカラーラフを作るようにしました線画の強弱、陰影によって描き込みたいところや抜きたいところを意識して作業できます前回のディオメデスの絵では一応彼の顔周りに視線が集まるようできたかなと思います線の太さは迷ったら出来るだけ太い方が見栄えしますね
一般的なイリアス再話系のものでは端折られがちの部分を取り上げることが多い気がする園児なので、感情がわかるところや少し面白いところを拾っているため
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