村とか界隈と呼ばず、アカイア勢あるいはアルゴス勢、イタカ民など名乗れるイリアスオタク便利だね
推しカプ原稿じゃない時はきちんと相対的に描けるよう努力してるんですが、推しカプ原稿だとダメですね
でぃおめです君がどんどん若返ってしまう
心のイタリア人がもっと若くていいよと囁いている…
テーーーーレマコス、読んで
テーレマコス最終巻を読んだ時の僕
「女王蟻じゃん」
「これはえーっと結婚してすぐ死ぬ王子蟻とのメタファー？」
「いやどう見てもオデュディオだけど…」
「作者は手塚治虫大好き、それは先に聞きたかったな」
テーレマコスのディオメデス、絵で語られてるから想像に過ぎないんだけど、競技会にいる時は楽しそうで以降表情曇りがち。そしてひたすら皆に投降を勧めてるので本当は戦いたくなかったんだろうな
それでもオデュの居場所になる覚悟よ
メデス戦死の時オデュが兜脱いでるのはネオじゃなくてオデュとして追悼してるんだ…
あと狂う好きポイントがこの時メデスの武具全て回収させてるところです
完全に宗教画
行間を埋め立てて考えたペネロペとヘレネの百合が脳内にあってぇ…
描きたいものが渋滞しててぇ…
ああ、見落としっ…
しかしなんかこう、女神のように美しいままのペネロペとの落差が…
オオミドロ
さんがブースト
アンティクレイアははっきり「自害」とは言っていないけど、オデュが病気か事故(アルテミスの矢に当たる)だったのですか？と訊いたとき、アンティクレイアは「そのどちらでもない」「おまえが帰ってこないのが辛すぎて死んだ」と言っているので自殺したんだろうな……と勝手に思ってはいました 
イタカは長いことペネロペが治めていたのかなぁと思う
スパルタを離れて田舎で自由を手にした女性
求婚者が押しかけたのは不在の最後の方である
もちろん四十、五十のオデュの父母となれば出発したころと同じとは言えないだろう
しかし高齢のラエルテスを山奥に隠居するがままにしているのは疑問がある
飼い犬にしても良い扱いはされてもいいんじゃないか
名犬アルゴスが筆頭なのだけど、屋敷に入れていないメントル、隠居したラエルテス、そして自殺したアンティクレイアと並ぶと本当にペネロペは単なる良き妻だったのだろうかと考えてしまう
西村先生のギリシア神話の本が途中だったのを思い出し慌てて読み続けるなど
アンティクレイアって自殺だと考えられてるの？普通に心労が祟って亡くなったとばかり
誰か…原稿の進捗を送り付けられる役を請け負ってくれる方ほち…
アンソロだと堂々と垂れ流せないので…
誤字脱字チェック的な…名目で…
歴史時代はフワッとしか把握してないためフワッフワなんですがとにかくこれは覚えている
どこの同盟にも入らずヘラスの真ん中で孤立を叫んだポリス、アルゴス
第一次ペロポネス戦争は喧嘩に勝って戦に負けたみたいな感じ(印象ですが)
アテナイは負けたものの和平に持ち込めたし以降の発展もあったから
悲しいほどユニクロが似合っちまう
なんならユニクロのSも裾上げよ
服を見に行ったわたし
足が短いんだよナァーーー
漫画のバグ、描きたいものを描き始めてから完成までラグがありすぎ
描きたいものが消化できない
漫画は描き始めてからがやっぱり時間かかるので早め早めに仕掛けないと後でトーンを諦めることになるから
ギリシャ神話勉強中
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