明石順平さんはTwitterを使っています: 「実質賃金前年比のデータは1991年まで遡ることができる。過去32年間で実質賃金が前年より下がったのは20回もある。 アベノミクス以降の10年間だと、7回。2014年の-2.8%は過去32年でワースト。 なお、2018年はインチキしたので上がっただけ。これが無ければ実質賃金前年割れは8回になっていただろう。 https://t.co/UsZxRmJa8D」 / Twitter

https://twitter.com/junpeiakashi/status/1666022560843317249