ししゃもうま。
恋愛じゃなくても結婚してもいいし、相手が特別でもいい。思春期好き小説のダブルブリットは、山﨑恋愛ユウ信頼って感触が好きだった。ハッピーエンドかというと悩ましいけども。
モヤモヤむしゃくしゃをアルコールで誤魔化そうとするたび、何より強いのは状態異常なしの正気だなと実感する。酒造りにロマンが付与されてる一点でドラッグ判定されてないなあと思う。私も思春期に夏子の酒読んでなければ飲んでないと思うし、内容も正直女性が主人公なのにイエわっしょい男性わっしょいが強い内容だったし……。
ソシャゲ、重要なストーリーがたまに(全部じゃない、たぶん書いたらそうなったって感じなので……)キャラストに混ざるの、全員が読めるべき内容では！？って自分で読めたのは慌てるし引けなかったのはずっと知らないとかもあるのでもうちょいなんとかなってほしい。
同じ系統ばかりをお勧めされても逆にどれにも目が向かなかったり、3本くらいで食傷気味になっちゃう。せめて時代も作風も混ぜこぜにしたほうがそれぞれ引き立ち合うと思うけど。
木野葉月
さんがブースト
無関心層を責めるなという意味ではありません。
マイノリティがマジョリティに「沈黙は加担」だと声を上げたとき、マジョリティがアライとして同じように「沈黙は加担」だと言って沈黙を破ったところで、マジョリティとして差別構造に加担していることは変わりない。
マジョリティあるいは沈黙しなくて済む立場の者が「沈黙は加担」だと言うのであれば、「(声を上げた)自分は加担していない」とは間違っても思ってはいけないし、自分もまた沈黙を強いている側であることを自覚し、自分のマジョリティ性/特権から目を逸らしてはいけない。
自戒も込めて、最近本当によく思っていることです。
(大事な部分に誤字が含まれていたため、元の投稿ツリーを削除し、再投稿しています)
木野葉月
さんがブースト
そもそもマイノリティは、社会運動をしていると明かすことにマジョリティよりもはるかに大きなリスクを伴います。私たちが行っている「永住許可取消し法案反対」の運動も、まさにそうした大き過ぎるリスクと隣り合わせです。 入管が今なお根拠として使用する「マクリーン判決」は、永住者が反戦デモに参加した(政治活動をした)という理由で永住許可を取り消され帰国を命じられたものです。この判例/事例から明らかなように、永住者は日本でデモに参加するなどの一般的な政治活動をすることさえ、そしてそれを公表することさえ、生存権/居住権を奪われることに繋がるのです。 人権運動/社会運動をできない人、行っていると明かせない人、こうした非常に弱い立場の人々の存在を無視した言説に、私は倫理があるとは思いません。私は複数のマイノリティ属性を持つ者であり、ある面ではマイノリティ当事者でもありますが、運良く活動ができて、それを(ある程度)明かせる立場です。だからこそ、人権運動の中で「沈黙は加担」という言葉がひどく雑に使用され、「だれが怠け者なのか」を探して責めるような風向きがあることを憂いています。
木野葉月
さんがブースト
SNS等で活動を公表していなくても、動いている人たちはいるし、自分にできることをやっている人たちは思ったよりたくさんいます。私も活動の全てを書いたり載せたりはしていません。 「沈黙は加担」という言葉は、弾圧あるいは排斥される当事者がそう声を上げることは当然でありつつも、支援者/アライ/非当事者までもがそれに乗っかるのは社会のエイブリズムを加速させる面もあります。また、マイノリティ当事者の声をマジョリティが自分事に引き寄せすぎることで「怒りの乗っ取り」が起こり、運動がマジョリティにとって都合のいいものとして利用されてしまう(マジョリティ側の他の狙いと抱き合わせにされてしまう)ことも、間近で見てきました。 皆それぞれの場で、できることをやるしかないです。できることを探そうにも、何かをやろうにも、それさえタイミングやチャンスという運の要素があるのも事実です。できない人を責める社会にしてはいけないですし、できる人を担ぎ上げる社会にしてもいけないです。
迂闊にプレイ動画で見なくてよかったー！！というか他の人のプレイの様子とかもしばらく観測しないようにしましょ。
ウクレレさ、高層ビルの人の影響か、興味を持ち始めたところで出会ったか分からないけど、捨てずに大切にできて、あんなふうに愛機として奏でられてるの素敵だよ。
ヒヨコ村ができてたのと、アルファベットふわふわを明らかに買いすぎてたのが愉快だった。
アンパッキングクリア！すーーーごい余韻……。主人公のこと大好きになったしこれは2周目もやりたくなるね。エンドロールは曲も小物たちの再登場も、終わった後の演出も素敵すぎた〜〜！！
今回激押ししてくれたフォロワーありがとう〜時間がかかって面目ない。
面白かったよ！！！
冷蔵庫は開けられないとはいえ、高層ビルの人は酒にこだわってる様子も見受けられなかったのであのデキャンタとグラスは飾りか友達来た時用ですよ。というかアソコだとホコリを防げないのでたぶんほぼほぼ飾りですよ。
アンパッキング、最初の段階で住人の存在感と時代を感じて途方に暮れちゃったけど、勢いに乗ると元気でいてほしい気持ちで捗ってる〜！わ、別れろー！なところは心が大変だった。調味料増えすぎて置き場がないのもヒヨコが増え続けるのも微笑ましい。
摂ってる水分に対して塩分が足りなすぎたらしくカップ麺のつゆが薄味に感じたので、塩ラムネ舐めてる。ちょっとやっぱ今日は脱水気味だったかも。
アンパッキングは一軒家の三分の一くらい勧めたところで休憩。広いは広いで大変だけど、ウキウキした生活の様子で良き！でも終わらん！
ランチョンマットは4つなんだけど、寝室は2人とベビーベッド？映ってない部屋があるのかお友達かしら。
どこぞで見かけたユンケルとプロテインそれぞれ飲むやつ、昨日試すも明け方くらいに元気のピークが来て起きてしまってなんとか寝て、今はへとへとなので元気だったから通院を乗り切れたのかやっぱり普通に元気の前借り状態だったのか微妙なとこ。
次はもしかして一軒家っぽい！？頭休まったらまた挑戦する。
漫画を描きたいとり
2023年 7月 に登録
