しかし押見は監禁中に食べていたものと外で鳴る鈴の音を頼りに友繁さんまで辿り着いたその力はすごいが、ストーカー殺人をして海外逃亡→推しチームの優勝を聞きつけ見に行く開き直りぶりにはあきれてしまう。 #aibou
時効を告げにいったとき、恒川は被害者の里穂(彼女)と15年付き合っていればこうなっていたかも…を想像しての笑みだったのが三浦の『笑えるようになったんですね』のことばと押見の推しのサッカーチームの優勝がトリガーになって、監禁に至った流れは苦しかったな。#aibou
進むにつれ、ストーカー殺人をした犯人・押見が海外逃亡など反省の無さや押見に狙われたスーパー店員・友繁の不憫さ、そして事件遺族の恒川の笑みの正体など点と点が繋がる展開、面白かった。 #aibou
三浦の依頼は29年前の事件遺族のその後と被害者の恋人に時効になったことを告げたときに見せた笑み。思い過ごしだといいけど…と心配そうにする姿に特命なら好きにしていいんですよ?という特命係の2人と三浦さんまた見たいな。#aibou
7話『復讐者は笑わない』。29年前のストーカー殺人事件の容疑者が遺体で発見。その事件を追っていた三浦が特命係にある依頼をする。事件は後味悪いものの、三浦退職後初対面の亀山・出雲のリアクションと特命係なら好きに捜査できるだろうという伊丹・芹沢にほっこり。 #aibou
終わらない火災・本部の判断と現場に翻弄されながら決断をした炭鉱長の『命ある限り端島の皆の火は消えない』は泣かされた。 #海に眠るダイヤモンド
7話『消えない火』。炭鉱火災によりいつまでも消えない火のことを言っているのかと思ったが、炭鉱長の生きている限り消えない炭鉱夫たちの命の火を言っていたとは。戻らなかった進平の状況は苦しすぎるのと炭鉱の明かりを消した鉄平の罪悪感を抉る。
#海に眠るダイヤモンド
鏑木と出会って一番変わった和也の変化が見てて引きこまれたなー。あの悪循環会社で日々生きることに精一杯で揺れ動く演技とか鏑木と離れたあとに目標を見つけて変わる姿とか。だが情の山ちゃんの鬱屈した演技といい、森本慎太郎すごい役者だ… #映画正体
映画正体、みてきた。横浜流星嘘喰いの時よりも演技力が進化してないか?鏑木に関わる人物たちの心の揺れ動き、凄かった。ラスト15分はずっと泣くとは思ってなかった。和也があの悪循環会社でもがいて変わっていく過程とか沙耶香が鏑木を救いたいとなる過程とかも見応え多い。今年ベスト5。 #映画正体
多趣味垢。業の深いおたく(30↑)。最近はお笑いと中堅俳優とドラマ感想と週末の模活が主。ドラマ感想は配信とためどりなので遅め(リアタイの時は実況か感想)他に好きなものは、声/朝ドラ/酒/アニメ/ラジオ/音楽/映画/特撮/ハンドメイド/食/コスメ(避難先:Twitter・Misskey・Mastodon/同名で登録)