光るキノコことペスタロチオプスト二トロスは胞子でプラスチックを分解出来、プラごみを減らす環境保護的にはいいものだったが、胞子を吸うと命を落とす毒性を秘めていた。光るキノコに取り憑かれ、死にかける右京の場面はぞっとする。#aibou
4話。死体に付着した幻のキノコ(ペスタロチオプシス・トニトルス)を巡るキノコ研究の教授信岡・科学者漆原の助成金争いや被害者が環境保護団体(裏では環境保護で利権を取ろうとしていた)という二つの顔を持つ登場人物たちのストーリー。キノコの名前に印象が強すぎる。#aibou
室長が内通者?と思っていたが加勢の動きを察していたから、今書かれていないあのキャラくらいしかない?それも露骨だよな……とおもったり #ドラマオクラ
4と5話。不破の過去の事件のストーリー中心にようやく監視対象→バディへと変換されていく物語。加勢のダブルフェイスの苦しみも描かれそうなのとオクラ内の内通者など伏線が蒔かれる。
#ドラマオクラ
ホストクラブという色恋営業に疲れている玲央は、いづみの優しさに触れた朝に家族に『荒木鉄平』と名乗る。鉄平の血縁なのかはわからないが、鉄平の名を告げた途端に目が変わったいづみはやっぱりヒロインの中の誰かかな。#海に眠るダイヤモンド
現代パートでは、玲央が先輩・ミカエルの客・アイリの接待をする場面が悲しい。アイリはミカエルに会いたいがミカエルは金の払えない女は…ってなっていて苦しい、という姿と1話で逃げた玲央の客が本当は好きじゃないんでしょ、だから逃げたという下りがリンクする。#海に眠るダイヤモンド
おそらく百合子はキリスト教を信仰する母が床に伏せるようになり、愛することも愛されることも諦めてしまったのだろうと思う。鉄平の秘かな恋心を察し、諦めてもらえるように賢将に仮の恋人になってもらってる位だし…賢将が朝子への思いを隠せなくなったときどうなるだろう。 #海に眠るダイヤモンド
一方、台風の中で母に苛立ち、信仰するキリスト教の十字架を捨ててしまう百合子。百合子の十字架を見つけたが朝子のところへ向かった賢将、明け方に百合子を心配し駆けつけた鉄平が百合子に『好きだったよ』っていう場面がたまらない。窓枠が十字架にみえる演出もいい。#海に眠るダイヤモンド
寂しそうな表情で台風で亡くなった妻を思い島民には幽霊と言われている進平。そんな進平が台風で高波にさらわれそうになったリナを守る場面に心がぎゅっとしてしまう。また、朝子の家の浸水に賢将が助ける場面で賢将の『好きだ』を朝子が勘違いするところ。苦しすぎる。 #海に眠るダイヤモンド
多趣味垢。業の深いおたく(30↑)。最近はお笑いと中堅俳優とドラマ感想と週末の模活が主。ドラマ感想は配信とためどりなので遅め(リアタイの時は実況か感想)他に好きなものは、声/朝ドラ/酒/アニメ/ラジオ/音楽/映画/特撮/ハンドメイド/食/コスメ(避難先:Twitter・Misskey・Mastodon/同名で登録)