きっか @kikkaof@fedibird.com

スズ子の活躍におでん屋のおやじさんも驚き、大阪の家族たちも…と思っていたらまさかのツヤさん床に伏している。結局出世のこともぼかしている状況に答え、そのうちでそう。　#ブギウギ

初舞台回。秋山さんのパフォーマンス(タップダンス)の凄さに圧巻していたら、スズ子のジャズのパフォーマンスに鳥肌が立つ。おそらくコール＆レスポンスもはじめてだろうに度肝抜かれた。おそらくブギウギの中でも一番の回。　#ブギウギ

完走。15年前のある日の記憶がない朱莉の前に現れた2人の男。15年前に起きた事件の記憶の扉が開くミステリー。事件と恋愛を書きたかったのだろうが恋愛描写の唐突さがある。(主題歌はマッチしているからよりもったいない)浅海と昴、どっちエンドにしたかったのかな…？　#ハレーションラブ

TVer配信(何関連だったか忘れた)途中からU-NEXTで見ていた輪舞曲見終わった。公安の竹野内・韓国料理屋を姉妹で営むチェジウが恋に落ちるストーリー。公安が潜入している組織(杉浦直樹の悪役が新鮮！)周りを丁寧に書き、公安のボスが亡くなってからの展開が唐突ながらにハラハラした。
ラストの橋爪功と杉浦直樹のガンアクションが凄かったな……一時期の韓ドラ感満載。

嫌な仕事をずっとやってきた羽鳥にとって今回のチャンスは念願と奥さんから言われたらやらないとってなるよなぁ…　#ブギウギ

羽鳥さんの指導に心が折れそうになるスズ子。松永の励ましと『嫌いになりそうという気持ちをぶつければいいんじゃない？』という言葉に奮起し羽鳥の家の門を叩く。羽鳥と少しわかり合えそうな場面で終わるのが一歩進んだ印象。　#ブギウギ

被害者が美怜の妹のことを全く覚えていない(そして事件後～現在も女性を食い物にしてきたと薄々わかってしまう)。正当防衛アリバイの場面でも美怜に対し『演技したら興奮してきた』という姿にも悪気がない。『天使の前髪』は妹が美怜を応援するための言葉。亀山の妹を案じる優しさが悲しい。　#aibou

容疑者(美怜)の現在の交友関係が明らかになり徐々に表情が変わっていくのも見所。店長の盗聴癖を知っており、音を聞いて自ら警察に届けてくれることを期待していたからこその『神様』だった。冒頭のクラシックと録音データにあった反響(リバーブ)の回収よりも美怜の交友関係の方が気になる。
#aibou

4話『天使の前髪』。仕事終わりにクラシックを見に行こうとしていた特命の二人の前に現れた女性。彼女の手には血が…襲われそうになったところを正当防衛で殺してしまったとの事。正当防衛のアリバイを崩すのがメインだが、右京の『芝居は人を楽しませるもの』という言葉が重い。　#aibou

ドラマ見終わった。普段は顔を合わせても部署が違う同僚が日常の絶景を見に行くだけの話。秘密の関係なのでつかず離れずな感じもいいし、主役は絶景。3話と短いので気楽に見れるのもいい。　#日常の絶景

完走。郵便局員の力也の裏の顔は子供たちを救う『ネバーランドの悪魔』。悪を成敗する中でネバーランドの悪魔の名を語る殺人事件に巻きこまれていく…。力也とバディを組んでいた真・力也の幼なじみの祖父江などキャラが立っているが話数が短くて勿体なかった印象。　#ブラックポストマン

完走。化粧品会社御曹司の雅人と元理系学部助手の頼子が起業を目指すストーリー。メンズメイクという鉱脈に気付かない父との対立・ジェンダーなどの描写がしんどいものの全話メイクの楽しさが感じられるのが最高。頼子がかっこいいのと雅人の初恋が実は頼子というオチもいい。　#紅さすライフ

羽鳥さんは飄々という言葉通りの人(草彅剛がさすが)。スズ子はそれに食らいつこうとする。喉が潰れちゃう、と言ったら潰れたらいいじゃないというのは甘えを捨てろってことか。　#ブギウギ

羽鳥を楽しいを求める鬼(鞭)とするなら、松永は優しさで二人を懐柔する飴のような存在なのかもなぁ…スズ子は憧れを持ったのは洋式のスタイルでそれは恋ではないんだよなぁ…勘違いしたらだめだ…　#ブギウギ

羽鳥の感覚のみ指導に戸惑うスズ子、男性ばかりのダンスレッスンに合わせようとする秋山と厳しいレッスンを書き、その間に実家の家族・下宿先の暖かさが書かれほっとする回。しかし羽鳥のジャズは念願だったんだろうな、と伝わる。イキイキしている。　#ブギウギ

ヒロインのその後としてもとやんが再登場(光との掛け合いが好きなキャラだったな)。むすび家政婦事務所姉妹店で掃除屋をやっている様子だが…今日からヒットマンにミタゾノさんいたら最強だろうなぁ…。　#家政夫のミタゾノ

3人が犯した罪は若気の至り、と向き合わず高森の店を廃業まで追い詰めた。凛が巻きこまれたのはそんな大人になってほしくない、という気持ちなんだろうなと思ったが凛の事情もなかなかに悲しい事情。高森と店を開くエンドはよかったかなと。美優の友達のやす子はナイスな使い方。#家政夫のミタゾノ

5話。伝説の料理人・高森の晩餐会の手伝いをすることになった三田園と光。偶然金庫破りをしようと入ってきた少女・凛を入れて4人の晩餐会。実は高森が仕組んだデスゲームだった…というストーリー。前菜に仕込まれた毒を解毒するために客3人の罪を暴こうとする流れは推理ものの様。#家政夫のミタゾノ

BS4K再放送で。塾経営者の千明と塾講師の吾郎の夫婦の歩みを昭和・平成をかけて描く。子に寄り添う存在の塾が徐々に進学塾へ変貌し、また子に寄り添うものに戻る時代の波を感じつつも二人のラブストーリーとしても読める。エンディングのダンスの明るさ・5話の短さもいい。
#ドラマみかづき
#みかづき

ちびちび息抜きに見ていたリバース見終わった。やっぱり奥寺脚本×荒井P作品外れ無し。最初は深瀬の友人の死からの罪悪感に溺れる姿に慣れなかったものの向き合い、前を踏み出すエンドがよかった。主題歌もいい。