フランス政府、フランス語が入力しにくいフランス語配列キーボードの配列変更へ | スラド ハードウェア https://hardware.srad.jp/story/16/01/26/052228/
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240123-OYT1T50280/
最近、ローマ字の綴り方についての内閣告示が改定される見通しだと報道されてますね。まあ実態との乖離〔かいり〕が大きいからな…。今でもヘボン式っぽい綴りが告示の中で許容されてるわけだし、訓令式っぽい綴りを完全に廃止するわけでもないんぢゃないかな。
長音表記はサーカムフレックス(ô)でなくマクロン(ō)を優先する規定になるのかしら。実態を踏まえるならそうだよね。分かち書きの方法とかは多分定めないんだろうなあ。どれぐらい踏み込んだ物になるだろう。
日本語の音はモーラ単位なのだから、長音を母音の連続で示さずにマクロンやサーカムフレックスを使うのは直感的でないのでは。
訓令式にしても「ああ!」という感嘆詞を «Â!» の一文字で表記する余地があるが一文字だとなんだか伝わらない。モーラの数だけ母音を続けて書き、長音部分を示すために «Aa̱!»(下マクロン)や «Aa̯!»(下倒置ブレーヴェ)を使う手がある。日本語のローマ字表記は似非英語式に影響された規格外の綴りが跋扈しているのだから個人で使う分には誰も気にしないだろう。日本語教育の現場ではヘボン式とも訓令式とも違う規格が使われる場合があるとも聞くし。
幅が広いアンダースコアを使うことにすると、叫び声などを手書きで綴る際に書きやすくなる:«Aa̲a̲a̲!»
#japanese #romaji #ローマ字
これは「ki- や ke に導かれる」と書いたほうが正しかったか
QT: https://fedibird.com/@kiellamashino/113249336722573959 [参照]
Microsoft Edge のリトアニア語音声 Microsoft Leonas Online (Azure AI Speech, Lithuanian) に『世界人権宣言』第一条(https://www.ohchr.org/en/human-rights/universal-declaration/translations/esperanto?LangID=1115) を読み上げさせたもの #Esperanto #texttospeech #TTS
このようなフリーライドではない、独自の #Esperanto TTSエンジンも開発されていたはずだが、あまり自然な音声ではなかったり未だにリリースされていないものだったりしたので機械に読み上げさせる方法を自力で見つけ出さなければならなかった #TTS #texttospeech
Microsoft Edge のリトアニア語音声 Microsoft Leonas Online (Azure AI Speech, Lithuanian) に『主の祈り』(IKUE版)を読み上げさせたもの #Esperanto #texttospeech #TTS