K i E @kie@fedibird.com

マストドンの書き込みってツイートとブログの間のような感じですごく好きかもしれない

二日酔いでグロッキーになってる

リアルタイムの感情をのせるのが魅力的だけど、その分、思慮が足りない発言が増えたし、暴力的な発言をする人が支持されるし(自分では言えない暴力的な本音を発言してくれるのはそりゃストレス解消になるだろうし)、逆にリスクを恐れて素敵な人たちがどんどん発言をしなくなってるので本当に潮時かもしれない

Twitter黎明期から使っているので100fav以上、1000RT以上みたいな表示や規制が懐かしいな…。投稿サービスだからユーザー数が増えれば増えるほど情報が溢れて便利になっていくのだろうけど、ユーザー数が増えればヤバユーザーも増えていくし、声がデカい人の声がデカいのがインターネットの世界なので結果的にヤバユーザーがのさばることになるのが悲しいな…

映画スラダンが原作者による監督ということで「スラムダンク」という作品が背負っている愛情を愛情で返してるのが好きなんだよな

私もTwitter公式アプリのプロモーションの多さに辟易としてきたので(リストに全てのフォローを入れてホーム画面にしようとしたけど面倒くさいし)、こっちの方がいいかもしれないな〜

兄が山王戦に憧れてバスケ雑誌に目標を書くところで兄のバスケ人生は終わっている。山王戦に出るときに「(自分ではなくて)兄が出るはずの舞台だった」と言うリョータがラストシーンでアメリカに行っているのは、最後に「兄ではなくて自分で選んで行った舞台」なんだなぁと思い返して感慨深くなっている。兄に憧れ、兄の代わりに山王戦に出て(とリョータは胸の内でずっと思っている)、その先を自分の足で行っているのがとても良い終わり方だった。彼が黄色のユニフォームに身を包んでいるのはフェニックス・サンズでプレイした日本人初のNBAプレイヤーである田臥勇太選手を彷彿とさせる(実際、湘北のユニフォームはマイケル・ジョーダンがいたシカゴ・ブルズなので)。もがき苦しんだ少年が兄の喪失から脱却して誰かの夢になるという優しく希望のあるラスト。「バスケが好き」という気持ちのパスが漣のように広がっていく美しさよ

なんとなくだけどTwitter人減ってない…！？！？

高台寺綺麗だった

500文字も書けるなら色んな使い方ができるね

Twitterは公式アプリだと3ツイートに1回広告が入るけどマストドンは広告がないからいいね

トゥート！