新しいものを表示
khurata🔞🚸 さんがブースト
khurata🔞🚸 さんがブースト

ええっ、あき竹城、死んだ!?
死にそうにないオバハンだったのに…。
今時75歳はちょっと早い。
良い味出してる人だっただけに惜しい。

khurata🔞🚸 さんがブースト

POSUTAをお求めの同人の民〜!製造元のマルダイさんが今大雪で大変なので、ねこのしっぽ販売分もご利用くださいね。
通常版とPRO版合わせてあと10個くらいなのでお早めに!
新丸子受付店頭でも販売してますが、通販と共通在庫なのでご来店の際はお気をつけください。
t.co/4dJioQ9ttH t.co/Yllrg39qI3

khurata🔞🚸 さんがブースト

submarin.online/notes/98y4uvqw
あれ、今日って4月1日?
だとしたら締め切りまで8ヶ月あるな!(錯乱 [参照]

pawoo.net/@foomidori/109539552
「自己評価が高い」と「自己肯定が出来る」を取り違えてる人は少なくない。
特に、平成に入ってから、「あなたは世界で唯一の存在、存在するだけで個性が輝いている」みたいな教育を受けて、いい年齢になってしまった人達には顕著に見られる。

自己評価が高いと研鑽ができない。 「そのままでいいんだよ」「あなた自身が尊いんだ」みたいな教育を刷り込まれているから、仕方無い。

対して、自己肯定ができる人は、自分の評価がたとえ低くても、「自分はやればできるはずだ」と思って研鑽できる。

根拠は無いのだが、「そのままでいいんだよ、存在するだけで輝いているよ」という教育は、自己肯定感を育てないような気がする。 そこに加えて今はネットと SNS がある。 若い世代は自己顕示欲にとらわれ、自らの価値をバブルに評価しがちだ。

若い絵師さんが twitter に絵を投稿してるのに伸びない、と言う悩みをよく見るが、
何者でもない無名の人が注目されるなんて事は「本来、有り得ない」のであり、
いいね!が1つ付くだけでも奇跡的なのだ。

自己評価が高いと、その現実と噛み合わず苦しむだけだが、
自己肯定ができると、その現実を乗り越えようと頑張れるのだ。 [参照]

pawoo.net/@sbsb/10953458301077
安いラジオペンチをもう1本買って、その先っぽに薄いゴム板を接着しておくと良い…。 [参照]

khurata🔞🚸 さんがブースト

会場無料本収録「エッチじゃないもん」まだ描いてる最中でち頑張ってるでち

pawoo.net/@kataka/109528023895
自分でも Pro を使い、他人様にも「高いけど Pro」とお勧めし続けてきた自分としては「そうか…」としか思わないのう…。

Home は「Microsoft に全て任せろ」、Pro 以上は「Windows を好きに使え」という思想なのだと推測する。
自分なりの使い方やカスタマイズをしたい人は、Home を選択肢から外さざるを得なくなるだろう。 [参照]

anond.hatelabo.jp/202212111300
最近見たこの匿名ダイアリーを見て、ふと思った。

男性の文化が細分化するのは、自分がやりたい事を突き詰めていった結果、他の何かと違うものになってしまうことだが、
女性の文化が細分化するのは、衝突や争いを未然に防ぐため恣意的に行われることだ、と。

この仮定が妥当であるならば、
男性文化の細分化は
「未知のものが発見され名付けられた結果の細分化」であり、
女性文化の細分化は
「既知のものに名付けた結果の細分化」である、
と言えよう。

結果的にはどちらも細分化されてゆくのだが、そこに至る経緯と意味付けは違うのだろう。

御厨さと美、透析中に亡くなったのか……本人は、まさか死ぬとは思っていなかったろうなぁ……。

の謎動作と言えば「お気に入り(★アイコン)」もだ。
自分がフォロー中の、他サーバーにいる方のトゥートが1発でお気に入りできない事があるのに、
全然フォローでもフォロワーでもない他サーバーのトゥートがあっさりできたりする。
1発でできない場合は別窓が出て、そこで自分の ID を入れれば大抵押せるのだけど、これでも押せない場合がある。
1.すぐ押せる
2.段階を踏めば押せる
3.押せない
の、それぞれの条件が、経験則からしても分からない……。

「ワンドロ」イラスト見てると、すごいなぁと毎回思う。
自分が似たようなの描くとなったら、余裕で5~6時間か1日掛かるし、どうしてそんな事が出来るのか謎のまま(汗)。

イベントでリアルスケブ頼まれたときは3時間くらい掛かってしまって、依頼者さんはさすがにイライラしておられた(汗)。
自分が占有してたら、他の方には頼みに行けないわけだから、イライラされるのは無理からぬこと……
その後、その方からスケブを頼まれた事は2度と無いのだけど、自分としてはベストを尽くしたつもりなので、なんというか、後味がよろしくない……。

から「ご作品登録のお願い」ってメールが来たんだけども、他のところと違って、登録しても差し止められる作品が多いので、登録作業が無駄だなと感じている。 販売できている作品と何が違うのか分からず、対処のしようがない…。

のプリントサービス、良さげなんだけど、クリエイター本人が欲しい場合は、誰かに発注してもらって、買い戻すしか無いのか…。 skeb.jp/lp/print

mstdn.beer/@futsunooppai/10952
支援サイトをうまく使えれば、そういう事が現実的にできる時代になった。
これは喜ばしいことで、そのおかげで
「生活のための小さな創作を連続する作業」に追われなくて済むようになり、じっくりと腰を据えた大作に取りかかれるようになった、という実例を見たことがある。

しかし、私の観測範囲に限って言えば、ここまで到達できる人は少ない。 多くの作家さんは、「生活のための小さな創作を連続する作業」で1日、1週間、1ヶ月が終わってしまう。

結局のところ、「手の速い人」だけが果実を手に入れているように見える。
支援サイトの投稿サイクルが速い人ほど実入りは大きい傾向が見られる。 まぁ当たり前の話と言えばそうである……。 [参照]

もちろん、相手のサーバーにアカウント登録すれば、フォローはできるはずだが、
それだとサーバー毎にいちいちアカウントを作らねばならなくなる……。

まぁそれでも実害は無いのだけど、
khurata@fedibird.com
という「名前」が、 の誰に対しても使える、というのが なのだと思っているので、
(それは初心者の勘違いなのかも知れないが)
どうするべきか、別サーバーにも khurata アカウントを作って姑息的に対応するか……と、ちょっと悩んでしまうのだ。

スレッドを表示

フォローしていただいた方や、「あ、この人フォローしたいな」と思った方は、大抵フォローできる。
同じサーバーならもちろん可能だし、
違うサーバーでも「それ用」の別窓が出てきて、そこで khurata@fedibird.com と入力すればできる。

しかしたまに、フォローしようとすると画像のような小窓が出てきて、ここから先どうすればフォローできるのか分からない、という事が起きる。
ちなみにこの画像の方は、私を別サーバーからフォローしていただいているのだが、ここから先、どう進めば良いか分からずフォローバックできていない(悲)。

この小窓が出る条件も分からない。

は、たぶん twitter よりはるかに複雑なシステムだ。 twitter ではフォローの導線が分からない、という事は無かった……。

さらにまた1人…高校くらいのころ、ちょっと衝撃を受けた画風の人だった。
news.yahoo.co.jp/articles/f356

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。