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social.bbcが見えるようになってる。良きかな。

BBCのmastodonサーバーにあるアカウントが「見えない」件、同じく自らサーバーを立てているドイツARD(ard.social)のほうは見えますね。

いわゆる冷房病っぽい症状でなんかつらい。こういう時に「熱はない?ないよな?」みたく体温計とにらめっこしてしまうのがコロナと共にある世の中だってのはなかなかしんどいですねぇ。

(承前)
以上、ASHIDAVOX ST-90-50のインプレッションでした。思いの外良きものだったので、同社のイヤホン・EA-HF1にも興味が湧いて来ましたよ。どうしてくれよう :ablobspin:

【おまけ】そしてこの無骨な箱よ!

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(承前)ボイスの可聴性がよく判る例として通信機に接続していろいろな形式の無線通信を聞いてみてもそれがよくわかりました。
デザインにしてもその音にしても華美だとか迫力があるとかそういうものとは無縁ですが、だからこそのストレートな良さがあるいいヘッドフォンだなというのがわたしの感想です。
それにこの無骨なデザインは一周回ってなかなかかっこいいですよね。折りたたみ機構とかはありませんがヘッドバンドはしなやかで締め付けがなくよく耳にフィットしますし太めのケーブルはクセがつきにくく信頼感がある。加水分解してベトベトになりそうなところがないし長く使えそうです。(続く)

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(承前)肝心の音ですが、このヘッドフォンは入念なエージングが必須といって差し支えないようですので以下はまだその途中のものであることをご了承ください。
第一印象は全域に渡ってしっかり(あるいは太めに)音が出ている印象。そして音を作っていないなという感じがしました。ソースの音の「作り方」がよく分かる感じ。なので音源がドンシャリに作られていればドンシャリに聞こえるといった具合なのです。これはラジオにつないでFM放送各局を聴き比べたところ音楽にせよトークにせよ、それぞれ局ごとに「音の作り」の違いがはっきり判ることでよくわかります。ここは原型たるST-90譲りと言えましょう。(続く)

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アシダ音響(ASHIDAVOX)のヘッドフォン・ST-90-05を入手しました。価格からは考えられないほどかっちりとした造りでそのシンプルさゆえの壊れにくさはさすが業務ユースで鍛え抜かれただけのことはあるなといった印象。オリジナルのST-90は放送局などで主にボイスのモニター用に使われているそうで、黒とグレーの2色展開で、特にグレーはスパルタンな印象が良きですね。(続く)

なんとなく思ったことですが、一度「ミソ」が付いた人物は未来永劫それを拭うことができない、堕ちたらもう這い上がれない。這い上がろうとするとどこかの誰かが蹴飛ばしに来る。石もて追われる。だから自分が「そっち側」になることの恐怖からせっせと石を投げて堕ちた人間を蹴飛ばすことに汲々とする…日本のとあるSNSやコメント欄はそんな世界になっているような気がします。
いや、それはネット上だけなのでしょうか?

ASHIDAVOXのST-90-05を買いました。これはいいものだ。
(なんか書きます)

デカフェでアイスコーヒーを作るとホットよりも普通のコーヒーとの(「コーヒー感」の)差が縮まる気がします。☕

Kindle Unlimitedも3か月無料になってたので登録してきましたよ。無料期間内のみ使うつもりだけど、ひょっとしてこれはまんまと「孔明の罠」にハマろうとしているのであろうか…。

Amazonプライムデー、これまで全然意識してなかったけど最近ちょっと気になっていたものが約30%オフになっていたので迂闊にもポチってしまいました。ヤバいですね✨

なんかすごく嬉しい。涙出てきた。ありがとう! :deep_arigatou_fukakukansha:

母が亡くなりました。
で、この期に際して自らの感情ってそりゃ悲しいとか寂しいとかもちろんあるのですけど、割合でいうと

悲しい<寂しい<何かよくわからないもの

というふうに、どこかに落ち着くもののない言葉では表しにくい感情が一番大きいのです。あるいはそれは感情ではなく感情の欠落なのかも知れませんが。
そんな中、葬式を済ませて家に帰ってくるまでの中で一度だけ、その感情のバランスが反転したことがありました。それは火葬場へ向かう直前、最後のお別れをするとき。そこでは自然に込み上げてくるものがありましたね。

他人に聞いてもらうようなことでもない辛気臭い話ではありますが、自らの心の揺れをちょっと電子の大海に流してみたくなったのでご無礼仕ります。

空調完備大広間リビング寝室バス・トイレ付きWi-Fi完備の施設でひとりぼんやり のホームを眺めトゥートする夜長。

新聞・テレビなどマスコミからWEBメディアなどまであらゆる場所で、なんでそんな間違いを!?と首をかしげたくなる漢字違いや誤字脱字の横行には思わず現場猫のように「どうして…」と言いたくもなりますね。

朝一番の用事があまりに早く終わりすぎて次の目的(買い物)まで時間が空きすぎたのでカッフェーでぼんやりしています、という「つぶやき」。

自宅と最寄りJR 駅の間にインドネパール系カレー店が出来たのでとても幸せです。
ナンのおかわりをすると焼きたて持ってきてくれるのはいいけど熱すぎて手でちぎるのに難儀するのはご愛嬌ですけどね🍛

今日の昼ごはんはJR天王寺駅の立ち食い店で鶏天冷やしうどんでした。

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