新品時にm4/3で買ってXマウントを経て今回RFマウントにチェンジ。マウント交換サービス様々ですわね。

懐かしい空箱を発掘(中身はとっくの昔に失われている)。

またもやヘッドフォンを発掘したのですが今度は樹脂部品が崩壊して使い物にならなくなっていました。バイノーラルマイク付きなので生きていれば使いようもあったものを…。まぁ37年前の製品だから仕方ないか。

キャンドゥで売ってるハンドル付き折りたたみバスケット(株式会社オカザキ製)、単一サイズだったのがSMLの3サイズ展開になったのですが前のと同じ550円のMサイズ、サイズが少し小さくなってしまい旧版でないとスタックしたとき大きさが揃いませんので要注意ですよー。
※参考※新版の各サイズ
S…30x20x16 330円
M…38x25.5x20.5 550円
L…44.5x31x25 880円

ウォーターマーク、消せるもんなら消してみぃ!という実験

\Photoshop vs 𰻞𰻞麺/

オリジナルのイラストや写真をアップしたいと思う方はサイトやアプリ等でウォーターマーク消去をうたいものにしているものが氾濫するのが気になる(むしろ腹立たしい)と思います(わたしもそう)。
ということで実験。Photoshopの画像生成で適当に作った画像にウォーターマークを入れて、それを同じくPhotoshopのAI生成を使った画像消去で消してみるとどうなるかです。
Aに対して試みた結果がB。襟まわりがオリジナルと異なってしまっていますが、こっちを最初に見ると元からこうだったのかと思うような状況です。
Cに対しての結果がD。髪型や口がおかしなことになっており、ウォーターマークの「有用性」で言えばこちらのほうが高くなりますね(元の画像に対するマスキングの点でやや見にくくなりますが)。
ご参考になれば幸いです。

この週末、誰に頼まれた訳でもないのになんか作ってた。特段何かの役に立つものでもありませんが、まあソフト(Affinity Designer 2)の習熟訓練みたいなものということで。

英文をものすごくゆっくり打ってもらえばわかる程度でしかありませんが(本当は上達したい)、3級免許持ちですので一応ストレート・パドル両方の電鍵は備えております。


カツ丼といえばこれである(異論はなんぼあってもいいですからね)。
パ軒は店舗ごとに細かな差異があるので全店制覇したくなります(既にした)。

Android15にバージョンアップしたPixel 7a上でSubway Tooterを使いfedibirdを見ていますが、今のところ問題なく動作しています。

Photoshopの新機能「不要な要素の削除」を試してみました。
1枚目は画像中央の電柱とその右に見えている人物を削除対象にした場合、生成AIオフでは変なコピーがなされているのに対しオンにするとかなりうまい具合に消えていることがわかります。
2枚目は白い柵の向こうにいる人物と端で見切れている看板を削除対象にした場合です。

久しぶりに使おうと取り出したヘッドフォンのパッドが… :blobcatcry:

注文時点では9日先までに到着となっていたものが結果的になんと3日で届いた!びっくり。
しかも今は予定日より到着が遅れたらごめんねクーポン発行とかまであるのね。
わたしが買ったのはUSB-PD対応ACアダプターをつないで任意の電流電圧を取り出せる実験用電源装置でした。

スレッドを表示

AIに無茶振りしてその性能の進化を体験するシリーズ:
「江戸時代の路面電車」をimageFXに描かせてみましたが、以前より根本的におかしな部分が少なくなりましたねぇ(お題がそもそもなのはデフォルト)。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。