バゴプラ気候危機特集の公募振り返りで、正井のカタツムリSF「ささやき」に触れていただきました! 井上さん、堀川さんありがとうございます。カタツムリSFアンソロジーを作成する際はぜひお声がけください。
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「ささやき」あらすじ
小学生の「サト」は夏休み前からカタツムリを飼い始める。殻の中からひそひそとささやくような声が聞こえるのに気づいたサトは、ある日の夜中、カタツムリの秘密を目撃する。(投稿時から改稿し、2000字ほど増えています)
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配信で褒めていただいてた「サト」のカタツムリを見る目は、参考文献に挙げている『カタツムリが食べる音』(エリザベス・トーヴァ・ベイリー著、高見浩訳)によるところ大です。めちゃくちゃいいエッセイなのですが在庫なしみたい……。そしてあらすじには「秘密」と書きましたが、たぶん本カタツムリたちは秘密ともなんとも思っていないでしょう。

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