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けいた さんがブースト

ごはんに雑にのっける系の丼なら私は小泉武夫の本にあった焼き納豆丼を推したい。真ん中をちょっとへこませた納豆をフライパンのうえでちょっと焼いて、凹みのところに卵おとしてスプーン一杯くらいの水を入れてから蓋をして蒸し焼きにする。
卵が固まるか固まらないかくらいのところで蓋を開けて、熱々の卵とじ納豆をご飯の上にのっけてお好みで醤油かけて食べる。うまい

月末のサブスク解約の呼びかけがTLを流れていって、「そうだった!」とハッとして利用してないサービスを解約した。いつもは気づいたら新しい月になってたので、助かった。良いタイミングだった。

けいた さんがブースト

今朝の東京新聞は一面に袴田さん無罪の報道を載せていた。同時に『1966年事件当時、袴田さんが犯人だと断定する記事を載せていた』というおわび文を掲載していた。
逮捕当日の夕刊で、取り調べの段階から「犯人はやはり『袴田』だった」という見出し、9月には「ねばりの捜査にがい歌 袴田の仮面はぐ」という見出しで記事を載せていたとのこと。「本紙にも、冤罪を生んだ責任はあります」として、「袴田さんと家族の人権、名誉を傷つけたことを深くおわびいたします」とあった。
現在は、容疑者を犯人と断定しないための「事件報道ガイドライン」を策定しているとのこと。

今日はどの新聞も一面は袴田さん無罪のニュースかと思うけど、セットとして報道の在り方を省みる姿勢を見たいです。(毎日新聞は自社の報道検証をしているみたい)(有料記事だから読めないけど……)

ホワイトカラー、バーク夫妻が好きだったな〜。

いつまでも続くと信じていたオライオンパックスとD-16の友情にじわじわと亀裂が入り、崩壊していくのを見てほしい。2人の熱い友情を見た後の決別が辛い。
ここから敵対して、それぞれオプティマスプライムとメガトロンとなって数千年間戦い続けているわけで……数千年……よく飽きないね。そろそろ仲直りしないかな。

映画の最初の方で設定や世界観?を説明してくれるので大丈夫。TFシリーズを知らなくても楽しめると思う。人間が登場せずロボットだけなのが良い。

今日はトランスフォーマーONEを見てきた。面白かった!映像が美しくて没入感がすごい。今度は4DXで見てみたいな〜。

猟罪図鑑と交互に見てたドラマ。こちらも面白かった。
SHERLOCKの脚本家による刑事と精神科研修医のバディドラマ。
1900年代、第一次世界大戦前のウィーンが舞台。当時の差別や偏見も描かれている。
いかつい警部がたまに見せる笑顔が可愛かった。

Vienna Blood(字幕版)Prime Video 
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個人的に、全話を通して2人に恋愛エピソードがないのがよかった。
沈翊の代わりに杜城がお見合いに行くというのはあった。
あと、どなたかが、主役2人はアセクシャルっぽく描かれているという感想を書いてて、なるほどと思った。
ドラマ内ではどちらも言及はなかったので、実際にどうなのかは不明。

見てる間は2人の友情にハラハラドキドキしてたんだけど、見終わってから2人の気持ちとか想像していくと、とても苦しくなってきて、時間差でダメージを受けてる。

2人が事件を解決するたびにちょっとずつ近づいていく。最後の2人の笑顔が良かった~。穏やかなハッピーエンドだった。

画家を続ければ名声と富を手に入れられたのに全てを捨てて準備をしていたのかなとか、どんな気持ちで過ごしてきたのかと考えるとギュッとなった。

未解決のまま7年が経ち、杜城の前に沈翊が現れたところからドラマがスタートする。
7年間、杜城は犯人を捜し続け、沈翊は似顔絵捜査官の道に。自分で選択したことで杜城のせいではない、後悔はしないとはっきり言ってた。沈翊の中の人は、画家・沈翊を消したのは沈翊自身と考えているらしいけど、杜城の言葉も画家・沈翊を消した原因だよ。

2人の出会いは7年前の殺人事件で、当時画家として活躍していた沈翊の描いた絵がきっかけで刑事が犠牲になった。
亡くなった刑事は杜城の大切な人。杜城が沈翊に「お前の絵は人を不幸にする」「筆を捨てろ」と言うシーンがとても苦しかった。

沈翊と杜城が互いへ向ける感情がサラッと描かれてるけど、とてもとても重かった。関係性が好きな人におすすめしたいドラマ。

猟罪図鑑見終わった。最初から最後まで自分が好きなタイプのバディドラマだった。

デッドプール3で同じくらいの身長のバディもの最高!と再認識したけど、身長差のあるコンビもやっぱり良い!って思う。HAWAII FIVE-0とかPOIとか……。沈翊と杜城は中の人達が15cm差。
9話で体格差をハッキリと見せつけられて、何ですか?このシーン必要だった??と一瞬混乱した後、しみじみと良いな……と思いました。だって、射撃訓練で後ろからハグしながら腕の位置を修正指導するとか、なかなか見られないよ、そんなシーン。

天才絵師の沈翊と刑事・杜城の距離感の変化がいい。
最初は過去の因縁からギクシャクしてたけど、認め合ってからはグンと近くなる。熱血行動派の杜城、冷静でマイペースな沈翊と正反対かと思いきや、沈翊も熱いし思い切った大胆な行動をとるタイプ。お互いフォローし合って良いバディになっていく様子をにこにこしながら見ちゃう。

今見てるドラマ。
中国ドラマなんだけど、刑事と似顔絵捜査官がバディを組んで犯人を追うという設定がいい!
子どもの頃の写真をもとに今の顔を描いたり、遺骨から顔を作って絵を描いたり……毎回、似顔絵がどのように描かれていくのか過程を見るのが面白い。
グロくもなく、人間関係もあっさりしてるし、プロフェッショナルなお仕事ドラマとしても見やすいのでオススメです。

猟罪図鑑~見えない肖像画~
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