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ホールドオーバーズを噛み締めてる 感動!みたいな明確な泣き所がある作品ではないんだけど、なんてことないシーンやセリフにホロリべしょ…となってしまうのは役者さんの演技だったりセリフだったりが全編に渡って丁寧に構築されてるからだろうな〜…

あとやっぱ、今の時代にこういう「優しくあろう、生きよう」という作品は沁みるよね…
なんだろな、真新しい展開ではないしなんならよくある話なんだけど、よくある話だからこそ作者の伝えたいことや味が出るというか、そこの塩梅や味が大変私好みでした クリスマス映画としてもとても好きです

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