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今日いつものメンバーといろいろと話して、「女性のケア力(ぢから)」は社会から勝手に上乗せされる要素でもありそれを担わされるのはしんどいが、他者にも自分にも「ケアができる」という能力は生きていく上で必要不可欠であり、逆にその能力を生きていて蓄えられない人たちって…といろいろ考えさせられた

自分はわりと好き勝手な10代をすごしたので、ケア能力を社会から、または自分で身につけようと思ったのは大人になってからだけど、「ケアがなくても生きていける(なぜならケアしてくれる他者がいるorいると思ってる)」立場っていつまでたってもケア能力が身につかなくて、それは今後の人生結構きついのでは…とかいろいろ…

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