思いつき、連想、断片的。
これが私の求めるマイクロブログのあり方だったり😆
たまに他の人のつぶやきが見えても、それに対する返答ではなく、そこから連想されたまったく別の思いつきが浮かぶので、直接リプライすることなく単独のつぶやきとして流していきます。
この使い方って現在のマストドンのエアリプ文化に似てません？😉
単なる思いつきをそのまんま公開しているので、投稿の順序立てに論理的な流れはなし。脈絡のない断片的なつぶやきが流れていく感じ😆
元々Twitterはつぶやき、つまり独り言を公開するコンセプトが気に入って使い始めたのです。大衆へ向かって「正しいこと」をアジテーションする目的などありませんでした。その頃は公式リツイートとかありませんでしたから無闇矢鱈に独り言を広められる恐れもなかったでした。
私の場合の独り言とは、ふっとわいた思いつきを指します。それが正解か間違いかは不確かな独り言ですね。単なる思いつきなので、正確でなかったり、完全に間違いだったりするので、次に来る思いつきでそれを訂正、アップデートしていきます。そんな過程を繰り返し重ねることで考えを深めていく、そんな流れです。
けーざい
さんがブースト
竹内久美子のXのポストのスクショ
『リベラルのキンタマは小さい』と断言した人間こと竹内久美子が関わっているようです。KADOKAWAは分かっててやってるわこれ
けーざい
さんがブースト
Twitter改めXで、隠れて悪さをすれば大丈夫と考えたのか、わざわざDM経由で過激な内容の脅迫をかましてくるような人がいるそうなんですが、あれって悪手ですよねぇ。
DM投稿はキャンセルできないんですよね。
一度送った脅迫文は消すことができないんです。
つまり好きな時間に通報し放題なわけです。
あれでサクッと凍結された極右ネトウヨがいましたっけ😅
けーざい
さんがブースト
「差別には反対。でも、」のあとに差別が続く確率は100%です。
これテスト出ますよ。
けーざい
さんがブースト
弁証法的な考えが身についていると、正しいことと間違っていることが単純に二分されることなどないと最初から思うようになりますよ😆
けーざい
さんがブースト
新自由主義とは何かわかりやすく説明！
自由主義との違いも解説
けーざい
さんがブースト
何となく買ってた…！ スーパーで見かける肉の『こま切れ』と『切り落とし』は別物だった
めんつゆが余ったら油揚げを煮込んでおくと良いのですよね。お酒のおつまみなんかに使えそう😆
ヤマキのめんつゆ最強伝説😆
結局、蕎麦ひと玉に三角に切った油揚げをてんこ盛りにしたのが出来上がりました😉
昨日は簡単なきつねそばをこさえようと三角に切った油揚げをめんつゆで煮込む下処理をしたのです。
・・・なんかこの油揚げだけでもおかずになりそうでした😆
けーざい
さんがブースト
何やらマナー違反をやらかした人を注意する場所が公共の場であることがポイントですか。
別にその人が「はいそうですか」と従わなくても良いのですよね。
注意されても相変わらず狼藉行為を繰り返す姿が衆目のなかへ晒される、その事実が重要だったりします。
ネトウヨなんて差別煽動を注意されてもどこ吹く風ですよ？
しかし世間で自称保守なネトウヨに対するイメージは確実に悪化します。
今ではネトウヨという言葉を良い意味で受け取る人など皆無です。ネトウヨ当人でさえも😆
わたしは街なかで包丁を振り回して暴れる犯罪者へ真っ直ぐ立ち向かわずに、隠れたところから密かに警察を呼ぶ派です😉
Twitter時代はフォロワー、つまり自分の投稿の読者が50人つけばいいやと考えていたのですよね。それ以上増えても対応が面倒になると😉
特定の反差別運動家個人への恨みつらみが拡大して、いつの間にか被差別対象そのものを否定するような人とかもいたりますねぇ。ああいうのが闇堕ちというのでしょうか・・・個人と集団の区別がつかないのはネトウヨと同じですね😆
「特定の属性に対し偏見を持っている人」
「特定の属性への差別を肯定している人」
「特定の属性への憎悪を燃やし、戦おうと決意して盛大にアピールしまくっている人」
その人との付き合いをどこで切るかが思案のしどころですね。
フォローして無視するか、フォローしないか、ミュートするか、ブロックするか。
わたしの場合ネットまで来てわざわざそんな人と絡みたくないのでミュートして忘れる、ですか😆
