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だったら仕事してた方がまだお金になるしマシな気がしてるけど、ほぼ休みなしになっちゃうし体が持たんのよねー
アパート借りよかな、マジで

一人になりたいのに。
土日はお線香あげに旦那側の親戚が来るか退院したばかりの義母の見舞いに近所の人や義姉家族が来たりしていて、なかなかなれない。
ネカフェやカフェに逃げても金がかかるし、車じゃ休まらんしでストレスばかり溜まる。
なんで私が毎回家を出なきゃならないのか、ゆっくり朝寝坊してたいわ。
もう疲れた
どこにいても、他人の家にいるみたいな感覚が消えない

手続きやら何やらで休み潰されるたびに、なんで嫁に出た私が実父のためにここまでしなきゃならないんだろう、みたいなドス黒い気持ちになるのを止められない。
離婚したって別にいいんだよ。もう成人してんだから、二人の人生二人で決めたらいいわ。
だけど、さすがにいきなり出てくのはやめてほしい、年末に。

お義母さんがようやく退院になるのだが、喘息の発作があってカテーテル検査できないままなのでまた落ち着いてから検査だぜ。
今年も種まき代わりにやるしかないのかなあ

なんで結婚て、家と家同士のあれこれがこんなに多いのかねー。お中元、お歳暮、年賀状、やれ子供ができた、入学祝いだ卒業式だ七五三だ、もう旦那に姉が多すぎて何かとイベントあって、しょっちゅう土日家に来るので落ち着けないぜ。
そのたびに下に集まる習慣やめておくれ

同居して一年くらいはずっと民泊してるような気分だったけど、最近また同じように感じることが増えたなあ。
ちょっとしんどい。
旦那側の親戚と会う機会が増えたからだとは思うけど。

好きは好きだけど、自分の気持ちがもうよくわからん

好きだから書いてるんです‼︎
数ある娯楽の中で、小説を書くことが私は好きなんです‼︎
だからそれを選んでるんです‼︎

って、ホントは言いたい

でも最近はネネちゃんがうさぎさんを殴る時のような気持ち(ネネちゃんの気持ちなんて知らないけど)で書いてる日もまあまああって、そういう自分に1番凹む

最近、自分にとって創作って、現実逃避の手段の一つなんじゃないかなーとぼんやり結論が出た。
創作物そのものを誰かに見てほしい気持ちより、作る過程が好き。苛立ちやストレスを発散する手段のようにも思う。

仕事と創作だけしてたい

キャラ作りや文章を書くことに没頭している時が、一番現実のバタバタを忘れられる気がする

去年義母が入院し、退院して数ヶ月後に義父がガンで入院し、年末私の実母が家を出ていってしまい、今年の二月始めに義父が亡くなり、葬儀をやっと終えたと思ったら義母が心臓関係で緊急入院してしまった。

もうなんか、永い悪夢を見てるみたい。

こんなに悪いことって続くものなのか。

四つも枠使ってしまったが、まあ2時間かからず思いつきで1,500以上書いたからよしとする。

ちなみにヨシキにしたのは、最近X JAPANの紅をよく聴いてるのでそこから。

おやすみなさい

 たまにはこんなバレンタインも悪くないな、と一人ほくそえんだ。
 ーーホットチョコレート。カシューナッツとひと振りの嫉妬を添えて。ハッピーバレンタイン。

おわり

全然一つでおさまってなくて笑った

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 私はあと三粒になった皿に、カシューナッツを追加してやる。ああ、こりゃ、ホットチョコレートの材料費よりこっちの方が高くつきそう。
 熱々にしたのもゲロ甘にしたのも、私なりの理由があった。
 狙い通り、ヨシキはホットチョコレートを飲み干すことに躍起になり、スマホを手放していた。
「そういえばさ、マナミが昨日幼稚園でねーー」
 うん、とか、へー、とか、短い相槌ばかり返ってくるのは昔から。それでも目はきちんと私に向けられていた。
「ヤバいでしょ? 先生笑っててさーー」
 無口なヨシキ、おしゃべりな私。話すテンポも実はかなり違う。私の方が倍くらい速いのだ。
「もー信じらんなくってさあーー」
 九割聞き流してくれるくらいが本当はちょうどいいのかもしれないけれど、どうしても寂しく感じてしまう自分がいる。
 ーー愛情は感じるのになあ。
 たかが相槌の打ち方でこんな意地悪をしてしまう私は、嫉妬深い女なのだろうか。
「よし、完飲。甘すぎだけど、優しい味がしたよ」
「ん? 優しい味?」
 つい噴き出してしまう。優しさとは真逆のスパイスが入ってるはずなんだけど。
「ご馳走さま」
「お粗末さま」
 材料費総額四五◯円ほどで、約二◯分ヨシキの意識を独占できたのだからコスパは最強だ。

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 まあ、映えを気にするなら五年以上前に買った絵が剥がれかけたマグカップで出さないけれど。
 湯気がたつほど熱々なホットチョコレートをヨシキはふー、ふーと息を吹きかけて冷まそうとする。ドロリとしてるから、なかなか冷めないだろう。
 甘さも実は、ネットで検索したレシピよりもかなり強めに作ってあった。ベースのチョコレートはかの有名な板チョコだったが、カカオが一番少ないミルクチョコレートを選んだ。砂糖も書いてあった分量の二倍入れた。マシュマロに関しては、レシピには無かった。でもほら、ちょっと洒落た喫茶店とかで出てくるやつには、よく乗ってるから。
 私は一口味見しただけでギブアップしたが、ヨシキなら飲み干してくれるだろう。
 ヨシキは基本的に残さない。私が手作りしたものならなおさらだ。美味かろうが不味かろうが焦げてようが砂糖と塩間違えてようが、じゃがいもの芽取り忘れて鍋に入ってようが、綺麗に食べてくれるのだ。もちろん芽は自分で取り除いていたが。
「……愛情は、感じるんだけどなぁ」
「ん? なんか言った?」
「なんも」
 小さく独りごちると、カシューナッツをボリボリ咀嚼していたヨシキが振り向いた。

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ホットチョコレート、カシューナッツを添えて

 ーーこの頃、ヨシキはスマホばかり見ている。ちゃんと私の目を見て相槌を打ってくれていたのは、結婚して何年目くらいまでだったか。
 もともと口数が少ないのは許そう。むしろそこを、好きになったのだから。

「はい、ハッピーバレンタイン」
「え? 何これ、ココア?」
 マグカップになみなみ注がれた焦げ茶の飲み物を、ヨシキは不審物を見るような目で見つめる。白いマシュマロが浮いているから余計だろう。
「ホットチョコレートだよ。温めすぎたから、ちょっと熱いかも」
「……へー」
 つまみはカシューナッツ。まあ、酒じゃないけど。
 視線はいつもと同じくスマホに向けながら、ホットチョコレートを一口飲む。
「あっつ……っ。しかも甘すぎじゃない?」
「だってチョコレートだもん。ほら、カシューナッツで中和して」
 ヨシキはカシューナッツを一粒口に入れた。塩味が強めな、私も好きなメーカーのやつ。だけどホットチョコレートの強烈な甘味を中和するには一粒じゃ足りないようで、いっきに五粒くらい食べた。
「追いマシュマロいる?」
「……いらないって。てかマシュマロ出していい?」
「えー、映(ば)えなくなるからダメ」
「撮ってないじゃん」

今気づいたけど、ここって560字呟けるのか
S Sとか載せるのにちょうどいい文字数ね♪
バレンタインネタでも、一つ書いてみようかな♪

Twitterの仕様また変わった❔
Wi-Fi環境で勝手にアップロードされてんのかなあ
そんないろいろ機能増やさなくていいよー、もっとシンプルでいいって思ってしまう

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