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4人目のころされかた、マジでぞっとしたんだけども…
意味怖やん

300ページ弱読んできて主人公にも周りの人物達にも全く救いが無いストーリーなんだけど、一人だけ、あ、この人は主人公にとっての唯一の救いだわって思える人が出てきていて、どうか最後までそうであってほしいし、ラストはちゃんと救われてほしいなって強く思ってる。
あと、第7章で情報集めて整理して推理し合ったりのシーンもあって、ちゃんとそういう要素もあるのかって興奮した♪

緋色の囁き、第6章まで読了。結局夜更かしして読んでしまったけど怖すぎて、やっぱ夜中読むものではない笑
続きが気になりすぎて…
漫画とかドラマとかいろんな媒体含め、本格的なグロとかホラーは一番手を出すことがないジャンルだと思っていただけに、まさかこんなにハマるとは夢にも。
どんなきっかけで何を好きになるかって、わからないもんだなーと。
自分が書いている、あるいは書きたいと思っているジャンルからはかなり離れているのだけど、やっぱり読みたいものを読むのが一番楽しいよね♪
語彙を増やすためにも、伏線のはりかたとか回収の仕方とか、どんでん返しとか、情景描写と心理描写の関連のさせ方とか、いろいろ学びたいな♪

ヘッダーとアイコン間違えたせいでヘッダーもアイコンも桜の画像になってしまったけど、まあいっか…
一つのトゥートで500文字以上つぶやけるの便利ね

中2〜高2くらいの頃書いていたBLの続きを今書いているのだけど、「いや、そんなわけないだろ…」みたいなことも多くて困ってること多い。
病院へのお金、先生に手渡ししていたり、医師に科の概念無かったり。etc。でも今さら修正のしようもないので、なるべくそこには触れず進めていくけども。
そういう中で、唯一学校関連の描写はリアルだなと思うの、やっぱり自分が学生で、当たり前に学校通っていたからだよなーと思う。
もう気軽に学校行けなくなってしまったことが残念でならないぜ。

やっぱり入院になりそうだし、なんなら手術になりそう

病院嫌いの父親がやっと病院に行ってくれてほっとした反面、やっぱりいろいろやばそうで、入院することになったらとか万一の時のことをいろいろ考えてしまうぜ
去年の9月から大きな病気で身内が入院したり亡くなったりが多かったのもあって、今年は本当にどうしたってくらいそっち関わることが多い
こんなに重なるものなんかね

あと別の名前で公募出したいな。えろろんとえろろんじゃないもの、名前変えて書けば良かったとわりと本気の後悔してる

うちも入賞したいぜ。
でもまず出す公募を決めて、それに向けて本格的に話練り始めないと入賞するわけがないのでそこからw

ついったー、なんか読み込めないなあと思ったら不具合なのかなんちゃら制限だったのね。しばらくすれば戻るのかなあ。
とりあえず七月こそ更新すーるーよー♪
うぇーい♪

「そーなん❔」「あーね」「何言ってんのー❔」「そんなん別にやらんのよー」とか、自分が学生時代に使われてた言葉遣いとか普通にキャラに言わせちゃってるけど、地域特有のものとか、その年代に流行った言い回しとかもいろいろあるんだろうなあと思ったり。難しい。

ウルさんのツイートで思い出したけど、何年か前に主人公の子の語尾の「〜さ」の多用と「〜げよ」って末尾で私(作者)が群馬出身てバレたことあったなあ。標準語とは❔
「さ」ってやっぱりみんなあまりつけないのか笑
って思ってちょっと直した笑

あともう、単純に体力無いわ
睡眠だけは確保しないと胃がしぬ

なんか、思ったより落ち着かないのなんでなんだろねー

いや、ご飯行こって誘われた友人に、試験終わったらね、って返していた感じだけど

みんな学生の頃からの気に置けない友人なので、ご飯行ったり騒いだりするの楽しいのだけど、ほんと最近病院やら役所やら引越しやらに時間取られすぎて、自分のやりたいことあんまできなかったのよねー

そっちにっ、時間をっ、割きたい

ついったリア友いるからこっちでそっと呟くけど、引っ越しやら試験やらで、2ヶ月くらい友人からの誘い断りまくってたのだけど、「ごめん、5月末試験だから終わったらご飯行こう♪」って返してたら6月一気にお誘い来て、なんだか逆に疲れてしまった…

誘われるとなかなかノーと言えない性格、ダメよね

ハーバリウムのボールペンを作る機会があったのだけど、思いの外楽しくていろいろ作りたくなっちゃった

だめだ、呟きだすと愚痴止まんなくなるね
創作しよ

マジで同居がこんなにしんどいとは思わなかったぜ

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