今年に入ってから、毎月30ページ以上更新するっていうセルフ締切プレイみたいのずっとやってきてるけど、結果だけ見てるとこの方法良いことしかないなあ。やっぱり目標が決まってると最低そこまではやらなきゃって気持ちになって自然と創作スケジュール立てられるから、捗る。当たり前だけど、書けば書いただけ物語も進んで完結に近付くしね。忙しい月でもまあこれくらいなら行けるかな、ぐらいの分量で設定しといたのも良かったかな、と思う。
仕事戻れってな
はいよ、がってん💪
なんでいきなりそんなん語り出したかといえば、昨日読み直していて、情報の取捨選択みたいなのすごく下手だな自分、て改めて思ったからなのでした。つか今書いてるBL、本筋と関係ないとこで中身に矛盾すごく多くて、完結したらがっつり直さないとアカン箇所たくさん。とりあえず進めるをモットーに書いてきたから多少は出るよな、と思ってたけど、思ってたより酷かった。うわん、あんま自作を落とすようなことはネットで言わないようにしようと思ってたけど、あまりに多いのでうおおおおおお、のおおおおおってなってしまった😭かおす
キャラの外見とか説明されてもそんなに一気に頭に入らないと思うのよね。だいたい一人じゃなく、近いページ数のうちに何人か出てきたりするし。だったらエピソードで印象づけたい。彼女145センチ、彼氏185センチ、クラスで話題の身長差カップルーーーーとか、彼女6月、彼氏8月、真ん中バースデーしようと思ったらちょうど七夕やーーーーん、とか。なんだこのテンション。でもせっかくなら、読者に印象付ける工夫はしたいよなあと思う。別に覚えてもらう必要もないなら、わざわざ情報を出す必要性ってない気がしちゃうのよね。
あと、自分が普段あまり気にしないことに関してはキャラ作る時に見落としがちで、例えば身長や体重(あんま聞かないし体重は聞いちゃダメだろ)、誕生日(友達や家族や恋人とかならまだしも)、髪色(高校くらいまではだいたい黒でない?)とか、容姿(だいたい主人公とかヒロインとか主要キャラは美形やん)は決め忘れる。
学生の頃も仕事始めてからも、関わる人、やっぱり同性が多いので。昼一緒にご飯食べたり、遊びに行ったり、部活で話したり、一緒に帰ったり、買い物したり、テスト前勉強会(結局話して終わる日も多かったが)30年以上生きてきて、女性と関わることの方が多かったとは思う。キャラ作りのベースは自分の頭の中にある女性像、イメージとかなので、どうしても母数が女性の方が多いと偏るよなあ、とも思う。ツンデレとかお淑やか系とかギャルとか、テンプレ属性から肉付けしてくこともあるけど、『肉』の部分て、やっぱり現実の人間や人間同士のやり取りヒントにしないと私には難しいので。
キャラクターを作り込んでく(というかエピソードを妄想する)作業が大好きで、気付くと絶対小説内で触れないだろうなみたいなことまでなんとなくイメージが出来上がってたりするのだけど、細かく決めてあった方が動かしやすいというのはすごく感じる。会話、行動、心の動き、そういうのをイメージしやすいからかなあ。あと、意識してそうしているわけでもないのだけど、女性キャラの方がイメージ固まりやすいし作り込まれてることが多い。それは多分、今まで私が接してきた人たちが女性の方が多いからかなあと思う。
仕事も趣味も家のこともオトンのこともやらなきゃいけないことはたくさんあるのだけど、勢いと気合いで押し進めるだけの気力が足りない。なんだよ38℃って、梅雨どこ行った。定期的にくる謎の腹痛も意味不明だし。会社の健康診断と血液検査と大腸カメラまでして異常なかったのに、マジでなんなんじゃい。暑いし食えないから余計に体力削られていくんだぜ。
パパが亡くなって骨をどうしようか、みたいなことを親戚と話し合って決めなくてはなのだけど、葬儀が終わったくらいから、ずっと人って死んだらどうなるのかとか、魂はどこに行くのかとか、そもそも魂という概念てなんなんだろうとか、そんな絶対に答えが出ないようなことをぼんやり考えてしまって困る。子供の頃はよく頭に浮かんでた疑問なのだけど、大人になるにつれて、そういうのを思考から追い出すのが上手になっていって、考えないようにできてたんだけど、身内が死ぬとなかなか追い出せなくなる
異常なしだった、良かった♪やはり最近お腹を下しやすくなったのは普段の食生活とかストレスが原因かねーって感じなので、食生活特に気をつけようと思いました♪
今月の自分の中の最低ラインはクリアしたので、あとはゆるっと仕事しながら7月8月の準備ぼちぼち始めていきたい。数字に追われずにゆっくりお盆休み満喫するためにも。
1週間くらいなるべく安静にしてなきゃみたいなので、いっぱい読書と創作できたらいいな……とりあえず土日はおとなしくしてるぜ
明日、後ろ掘られてきます……(大腸カメラ)
今読んでるのは新装改訂版なんだけど、初めての刊行は1,993年らしく、まさにその当時私5歳くらいだったんだよ。その当時執筆された物語なんだろうね。もう至る所で懐かしいの。私が子供の頃育った世界がわざとらしくなく描写されてるの。映像があるならわかるけど、文字だけなのに、こんなにその世界観にどっぷり浸からせてくれるの本当にすごいなと思う。もう大好きだわ。
なんなんだろこの感覚。なんでもない描写なのに懐かしい気持ちがめちゃくちゃ押し寄せてくるこの感じなんなん
今週夜の7時半とか朝9時半とかにお客様とのお約束があって、日中ガラッと空いてたりしてなーんかよくわからんことになってんだよなあ。忙しくもないのに、いつもこの子帰り遅いわねって思われそうでいやだわ。
黄昏の囁き、緋色や暗闇に比べてあまり異世界じみてない気がする。まだ3章までしか読み終えてないけど、今のところ一番好き。美少年や美少女は出てきてないけど、登場人物達の仕草に懐かしさを覚える場面が多くて、身近な世界に思える。
縛りの強い環境を当然のように受け入れていた主人公が、徐々にその扱いに疑問を持ち始め、時には抗う場面もあるんだけど、そこに行き着くまでの心理描写が巧みなんだよね。本当に丁寧で、そういう葛藤とかもろ好物だし性癖な私に刺さりすぎる
そもそもラノベ以外そこまで挿し絵ってないか
姿形は、そんなに重要でもないんだろーな
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