フォロー

books.bunshun.jp/ud/book/num/9
昨日から読んでる。
好きなのは間違いなく植木等とクレイジーなんだけどリアルタイムで享受してきたのはドリフのほうなんだよなあ。
植木等は90年代のリバイバルで初めて意識したくらい知らない人だった。あれからCD買いまくってすごい人だと思った。レンタルなんかで映画も見まくった。
ドリフはそのころにはカッチョ悪いものだと思ってた。いかにも70年代の泥臭さや垢抜けなさを引きずってる感じで、クレイジーのオシャレな感じとは大局に思えた。
でもやっぱりドリフからは逃げられないんだよなあ。子ども時代にどっぷり浸かって来たものだから。タイムボカンシリーズとドリフが自分にとってあらゆる娯楽への評価の核になってる気がする。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。