大晦日もお正月もアパートで一人で過ごす
親の家(スープがちょうど冷めるくらいの距離)に行くこともない(母がお煮しめなどを届けに来てくれる。わたしは節約のためお正月料理はつくらない)

どうして一人でも平気なのか…
子どものときから父母から殴られたり怒鳴られたりして安心を知らずに育ったので、アパートにいて誰からも殴られず脅かされないことに幸せを感じるからかもしれない、といまは考えている

他人さんから一人でいることを非常識と言われバカにされたり、親の家に帰らないことを責められたりするけど、人はみな違う星回りを持って生まれみな違う境遇で生きていることを知ってほしい、としか言いようがない

日本の年末年始は、ほんとうは忙しい
年賀状、お歳暮、大掃除、墓参、年越しの料理、お年玉、おせち料理、親戚の挨拶回りと接待、ほか諸々
もちろん日常の家事や子育てや介護をしながらだ

普通の慌ただしい年末年始を過ごしている世の大多数の人たちをすごいと思う、尊敬する

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わたしは「実家」とは言わず「親の家」と言う。幼いときから「居候のくせに。お前なんかしねばいい」と言われて育って、いまだにあそこを実家と思えない
でも他人さんと会話するときは、相手にあわせて「実家」と言うよ

独身なのに親と同居していないと、あらぬ詮索をして「親と仲が悪いんじゃないの?」と意地悪を言われることがあるけれど、ちょうどスープが冷めるくらいの距離をとって住んでいるのは、親と関係良くいるためであって、仲が悪いからではない(仲良くはない)

「スープがちょうど冷める距離」はおすすめです。お互いにわざわざ行こうと思わないけど、用事があるときはすぐに行ける

スレッドでぶつぶつ言ってごめんなさい🙏
今日は誕生日なので、いろいろ振り返ったり考えたりしがち…🙇‍♀️

ちょっと出掛けてきます

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